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うすらいのロ様 ひさびさにやらかして入院した時、いままでは気にならなかった病院食がやたら味薄く感じてン? てなってほしいな……読ドの食育(ちょっと違う)の成果を……

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ロ様はさあ……「後悔のないようにしたらいいよ」って言うじゃん
「おまえの命は永いんだ。たくさん時間があるのに、後悔なんかに使うのはもったいないだろう」って……言うじゃん
でもそこで吸血鬼になってって言っても、「考えておく」としか返ってこないんだよな……吸血鬼にしたことを後悔するだろうと思っているから……

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ロ様の家に読ドがお泊まりするってなってさ〜

「ベッド使っていいぜ。安物だから腰をやって死にそうだが」
「うん!? え、私だけベッド?」
「ああ。普段から使わないから」
「そうなの? あんまり家に帰ってこないとか」
「風呂で寝てる」
「…………、へ?」
「冷たくて硬くて落ち着くんだよな、バスタブの中」
「(そんなのでなんで身体壊さないんだ!)棺桶適性が高すぎる!」
「それ、心の声と逆なヤツ?」

っていうやつ読みたい セルフネグレクトなのでうすらいのロ様かもしれない
結局読ドに丸め込まれてシングルにふたりで寝る……

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レドバの前では『ロナルド様』をやれるから堂々と読ドを「俺の彼氏」って紹介するんだけど、 ふたりきりになったら『ロナルド君』に戻って「……間違ってたか」って聞いてくるロ様……

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「で? きみをお持ち帰りできたりする?」
「ハ。できる訳ないだろ」
「残念」
「おまえの城まで帰ってられるかよ。俺んちのほうが近い」
「ああ、送り狼はさせてくれるんだ?」

レドバ「オーーーーーッッッ」
マスター「うるせえ」

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組合のカウンターでさ〜読ドから腰に手を添えられても何も言わないロ様見てメチャクチャになる兄貴とかさ〜……
兄貴は肩組もうとしただけで払い除けられるやつをさ〜……

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の読ドがロ様のやわらかいところを引き出してるの目の当たりにしてメチャクチャになるレドバがマジで好きなんだけど、別に読ヒロBSSではない、この、あの…………
半田はBSS不可避なんですけど……兄貴には純粋に兄弟愛でいてほしく……その……

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「……君って嫉妬しないほうなんだね」
「? 嫉妬するならそもそも連れてこないだろう」
「いや、まあ……それはそうなんだが……」
「どうだ、いいヤツらだったろ? 好みのヤツはいた?」
「うーん。目の前にいる子がいちばん好みかな」
「……バカ……」

レドバ「アーーーーーー」

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組合の面々に読ドを紹介してさ〜
退治人面々と触れ合う読ド(ぶっちゃけ早く帰ってロ様とイチャイチャしたい)、読ドが自分以外と触れてるのを見てよかったよかったってやさしく見つめているロ様(組合の女子はいいヤツ多いから誰にでも任せられるぜと思っている)、ロ様の見たことないやさしい微笑みにメチャクチャになるレドバ(貰い事故)
が見たい