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付き合ってるはずなのに「俺がおまえを好きになったみたいに、いつかおまえにも好きな人ができるんだろうな」って言われて憤死する読ドが見たいよ〜

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自分はいつも二番手で、それが当たり前で、だからこそ自分がドラルクのいちばんになるはずもないと思っているロ様……
ジョンが一番だと思ってるし、そのうちコイビトとしても一番好きな人ができるだろうと思っているロ様……

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読ドが依頼人女性に塩対応してるの見て???ってなるロ様見たいな 付き合ってる

「ど、どうした?」
「うん?」
「いまのひと、お前に気があっただろう。別に双方合意してたら吸血だって取り締まりの対象じゃねえのに」
「そうだけど、それがどうかしたかい?」
「???」
「……私、君がいたらそれでいいんだよね。有象無象の女性に興味はないかな」

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このロ様、「自分がドラルクを好きなことを許された」と思っていて、「お付き合いしている」という感覚がなかったのかもしれないな……
自分が相手を好き、を許されたからくっついたりはできるけど、相手が自分を好き、の実感はなくて、だからキスもそれ以上も思いつかない……