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はじめて読ドの料理を食べて、うまさや手のこみように驚きつつも(これはただの習性で、俺のことなんかなんとも思っちゃいねえんだよな)と考えてしまい、己の思考回路に首を傾げるロ様はかわいいね
これは なので読ドは下心アリアリで料理を出しています。

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でもこれ「私は私の運命が君だと思ったんだけど、ロナルドくんは違うひとが運命だって言うの?」て詰められたらたじろぐのでは……

「お前の運命が俺? どんな冗談……」
「冗談なんかじゃないよ。ねえ、私のきもちを冗談にしないで」