明日からゆっくりやるわよ ハサンとマリーはどうするかな…ストーリー見てからかな
壮大なきょうだい喧嘩というか一族を利用した神々への復讐というか
確かに黄川人が歪んでしまった原因の一端はイツ花にもあるんだけど責められるものでもないよなあと(イツ花は父母の一部始終を見ているので)
最後は一応のハッピーエンドを迎えますが誰のハッピーなのかというと…お輪?なのか?
一族は最終世代に限れば短命の呪いが解けるのでハッピーとも取れるが
それまでの家族は復讐のために利用されていたと言えばそうだし呪いで死んでいったのもそうだしで
スッキリとはいよかったね!とはならなそうなのが何とも言えないというか呪いの解放という点では良かったんだが…なあ…という煮え切らない感じ
まあ昼子がおそらくずっと見守るだろうからそこは問題ないんだろうけどね
初代の話なので2はまた少し違うのかもだけど、もし時間と気力があれば小説版もオススメです
ゲーム本編の前日譚となるので解像度が跳ね上がるかも知れないしそうでないかも知れない
なんと試し読みができます 良い時代だ
https://famitsubunko.jp/product/200700003843.html
俺屍は最初からプレイヤーによって全然違うし、往生もすれば夭折もあるので経過が家ごとに異なるのが面白いんだよね
当時は俺屍取り扱ってる個人サイトを巡ってこのご家庭はこういう家系図なのね…と楽しんでましたわ
『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後|日刊サイゾー https://www.cyzo.com/2023/03/post_339265_entry.html
おお…こんな事になってたのですね…
まあ強いから使ってるとかではなく好きなキャラが結果的に強かったというだけです
ちなみに9周目は大体中後衛だった彼に「そろそろ前衛やれ」と最前線アタッカーにしてます お前ならできる
一番好きなのはダウドなんですけど
ほっとくとそのうちアレでナニっちゃうので毎回回収(最速で仲間勧誘の意)してます
育ち切るとかなり強くなるんだよな…BP回復6はえらい
ミンサガ(ロマサガも)、核となるストーリーがしっかりしているので没入感が凄くあるし
土台がちゃんとあるから様々なイベントやテキスト、セリフがずっと語り継がれている奇跡のようなゲームなので
「神と人」みたいな話が好きな人はたぶんきっと沼る オススメです
配信はとりあえずOK…のはず?
ただやっぱりウォチパ内チャットはあまり見れないかもしれないな(ダブルウインドウの切り替えが割と面倒)
後でイベントページに詳細書いときます~