なにか一つやると一つ失ふ氣がする。
cd SuttonSignWriting/npm install @sutton-signwriting/corewget https://github.com/sutton-signwriting/core/archive/master.zip
してる。
これが、【\sf\small\overset{\tinyこあ}{コア}】・・・
https://www.sutton-signwriting.io/core/#stylecompose
unzip master.zipcd core-masternpm install
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\sf\small\overset{\tinyちかごろ}{近頃}の\sf\small\overset{\tinyワークフロー}{流れ業}としては、\sf\small\overset{\tinyサインメイカー}{SignMaker}\;2017で\sf\small\overset{\tinyき}{決}めた\sf\small\overset{\tinyてがた}{手形}の\sf\small \overset{せいきしゅもん}{\underset{\tiny Formal\;SignWriting}{正\,規\,𧦌\,文}}を \sf\small\overset{\tinyしゅわ}{手話}\overset{\tinyも\;じ}{文字}\overset{\tinyノード}{node}\sf\small\overset{\tinyい}{入}れた\sf\small\overset{\tinyターミナル}{端末}にnode fsw/fsw-sign-svg M512x515S1dc08488x485-D_black,transparent_Z1 vr/HandGunLeft.svgみたいにゃこと\sf\small\overset{\tinyぶ}{打}ち\sf\small\overset{\tinyこ}{込}んで\!\!\!\sf\small\overset{\tinyアウトプット}{出力}\!\!\!された.svg\sf\small\overset{\tinyファイル}{文件}をgit pushし、\sf\small\overset{\tinyあ}{上}がりた\sf\small\overset{\tinyファイル}{文件}をZpDICに\sf\small\overset{\tinyお}{置}きてある\sf\small\overset{\tinyじつにちしゅわ}{日手話}\overset{\tinyじてん}{辞典}\sf\small\overset{\tinyない}{内}の\sf\small\overset{\tinyマークダウン}{Markdown}から\!\!\sf\small\overset{\tinyせっけいづきょうゆうまうたん}{設計圖共有網站}\!\!「\sf\small\overset{\tinyギットハブ}{Github}」を\sf\small\overset{\tinyさむせう}{參照}し、\sf\small\overset{\tinyじしょない}{辭書內}にSVG\sf\small\overset{\tinyけいしき}{形式}の\sf\small\overset{\tiny}{手話文字}を\sf\small\overset{\tinyへうじ}{表示}\overset{\tinyで\;き}{出徠}るやうにしてる。
#手話文字 #SignWriting
Emacs完全理解者はきつと\sf\small\overset{\tinyミスキー フレイヴァード マークダウン}{Misskey\;Flavored\;Markdown}專用のモードをちゃちゃってLISPで書いてて、さぞ簡單に\LaTeX入りのミスキーノートを作成出徠るんだろうなぁ...羨ましい。
【今日のにっき】
けふ初めて
（といふ名のSpacemacs）
の檢索置換機能をつかひました。
一度:s|Victory|Fistなどをしたら次からはs:||OpenHandのやうに、檢索対象を省略出徠たり、同行内の置換などで:だけで最後の檢索置換を再實行してくれた點などがよかったです。まる。
この記事がきつかけで我もテーブル作成時にはSpacemacsのOrg-Mode使ふてりゅ。
https://qiita.com/zonkyy/items/8e45d97abc2d4fce8780
一發で全變換できたｗｗｗｗこれがSpacemacs（といふかOrg-mode）の力にゃのか！
