エセ関人「このカレーどないして食うんや?」
インド人「ナンでやねん」
インド人「ゆーても、インドじゃ言うほどナンは食べへんけどな」
エセ関人「なんでやねん」
エセ関人「このカレーどないして食うんや?」
インド人「ナンでやねん」
インド人「ゆーても、インドじゃ言うほどナンは食べへんけどな」
エセ関人「なんでやねん」
> 病気か否かの線引きは
> 社会との相互関係の中
> で比較的動的に決まる
> ような気が
それはかなりあるかもしれませんよね。特に心的なものになると。
自分的には不具合で、医学的には仕様なのに、社会的にはバグ扱いみたいなところもある気がするし。
そもそも、うつ病同士でさえ分かり合えない(「自分の方がひどいからお前のは病気じゃない」とか、病気か否か勝手にジャッジしたりとかする)世界なので、社会なんてなおさら理解してもらえない。
程度の問題じゃないんです。「つらい」という事実が問題で、そこにスポットと当てることが大事なんだと思うのですが、日本は「いや、努力が足りない」という根性論が何だかんだで抜けきれていないと感じます。
いうて、自分は根性ナッシングなのですが。
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ひるんぽの途中、スーパーにも寄ったけど、10 人に 1 人はマスク付けてなかった。特に中年男性と年配層に多い印象。
レジに並んでも、距離間のライン無視してくるし。
こりゃ関東にセカンド・ウェーブ来たと言われても仕方ない。
俺らは、ふいんきでコロナを過ごしてる。
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