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#1日1回パンケーキチャレンジ
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#ろぐぼチャレンジ
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なかなかに渋いチョイスになりそうだが​​ #リアクションされた数だけハマったゲームを紹介する見た人全員やる

1. ソーサリアン

小学校1年生くらいのときに父親がPC-88版(ver.1.0)を買ってきてくれて、物凄い衝撃を受けましてですね。本来は姉へのプレゼントという体でしたが。難易度が高すぎて姉は途中で投げ出し、私が引き継ぐ形で結局クリアしたのは小学校6年生くらいのとき。攻略本を手に入れてようやくのクリアでした。

その後も、Windows版のForever、Complete、PC-98版、ドラゴンスレイヤークロニクルと復刻されるたびに買ってはプレイを繰り返しましたね。数年前にメガドラミニを買ってメガドラ版も遊びましたが、噂に違わぬ難易度でまだクリアできていません​​

@inoue1024

にんはら　なの　じんふ
ほのしの　か　　めをめ

暗黒の魔道士、PC-88版の暗号ですね​​
これ確か、PC-98版とか別のバージョンでは違う文言なんですよね。別バージョン遊んだとき「あれ？」と面食らいました​​

@inoue1024 Ysの登場で、頭で考える系から体で覚える(主にバトル)系に変わっていったというか。なんというかそこでRPGに一種のパラダイムシフトが発生した気がしますね​​

Ysも7まで遊びました。
結婚を機に8以降がプレイできてないので、どこかタイミングを見て遊びたいとは思っていますｗ

2. DOOM

言うまでもないFPSの原点の一つにして、金字塔ですね。
なにより私これが大好きで、繰り返しプレイし倒しました。初代、Ultimate DOOM、DOOM II、Final DOOM、DOOM 64、DOOM 3、DOOM(リブート)と大体プレイしてて、現段階ではDOOM Eternalだけまだ未プレイ。

探索しながら、敵をボコってグチャりまくれる。ただそれだけのゲームなので、ストレス解消にはもってこいです。何より、このゲームのいいところは、作り手のDIY精神と遊び手のDIY精神が、登場から今日に至るまで相互作用を生み出しているという点。

まず作り手。ジョン・ロメロ、トム・ホール、ジョン・カーマック……名だたるクリエイターが、創意工夫を凝らしていろんなプラス要素を業界全体に波及させたと感じています。3Dモデリングがまだ主流ではない時代に、フィギュアを作って一種ストップモーションアニメという形で撮影し、ドット絵に起こしたりとか。３章構成のうち１章をフリーで遊べるようにしてシェアウェアとして販売したりとか。最後にはMOD(当時はWADと呼んでました)が作れるツールや、エンジンそのもののソースコードを公開したりとか。

遊び手も、上記ツールや魔改造エンジンを利用して、大量のステージを制作したり、3Dモデルが適用されたDOOMを作り出したり、​​的なゴア表現＋ボーナス要素を加味したBrutalDoomという高難易度版を生み出したり……。

遂にはこれらの遊び手が、次世代のゲーム業界人として花開いていったという事実もあり、ゲームクリエイターの裾野を広げてくれた作品としても、素晴らしいものがあるなと自分は思ってます。

最新のリブートシリーズでも、​​を含むファンメイド要素が逆輸入されたりと、色んな意味で相互作用が楽しめるシリーズになっています。おすすめですよ。

……グロいけど​​

うちの田舎はなぜかPC-Engineを持ってる友達が多かったな、自分も遅ればせながらDuoを手に入れて遊んでた。

その中で、複数台持ってる友達がいましてね、コアグラとかGTとか。マルチタップも持ってたから、コントローラ持ってそいつん家に集まってボンバーマンとかするわけですよ。
で、飽きてくると各々STGとか。GTがあるから、分かれてプレイできたんですね。そうやっていろんな楽しみ方をしていました。

懐かしい話だ​​

ゲームボーイも当然流行った、というか俺等の時代がド真ん中でしたね。
自分は当時持ってなかったけど、友人等が神社とかに持ち寄ってテトリスとかで対戦するわけですよ。それを「次お前の番」みたいな感じで、借りて遊んだりとかしてました。

坊主頭のタンクトップの少年たちが、乾電池式のバッテリーケースを肩からたすき掛けにして、神社に集まる光景も、一種夏の風物詩でしたねｗ

携帯ゲーム機は、ゲームボーイ、飛んでPSP、DS、3DSと続いたな。Switchも一応そうなるか。

で、今はSteam Deck​​

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@he_law 基本シナリオ＋追加シナリオvol.1、ピラミッドソーサリアン。それぞれPC-88板で遊びました​​
一時期Project EGGも入会してて、PC-98板も遊びましたね、そこで戦国ソーサリアンとギルガメッシュソーサリアンもプレイしましたが、結局クリアには至りませんでしたｗ

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3. 極道陣取り

誰も知るまい、PC-88にてリリースされた戦略シミュレーションゲームである​​
父の友人から譲ってもらったPCゲームの中にありました。なんと私、姉と協力プレイを重ね、全シマ制覇してクリアしましてですね。小学校５年くらいの頃かな。ずいぶん物騒なゲームで遊んでたもんですわｗ

ゲームを紹介している人がいたので参考までにURLをば。
http://ayachi0610.blog65.fc2.com/blog-entry-67.html

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4. Lode Runner

言わずとしれた、ブローダーバンド社の名作。
Apple版を移植したPC-88版(システムソフト製)、ハドソン版、共に遊びました。
その後も、Windowsでリリースされたロードランナーオンライン～マッドモンクの復讐(シエラオンライン)、​​でリリースされたLode Runner Legacy(TOZAI Games)と、今日に至るまでプレイしてます。

アーケード(アイレム版)も触れたことはありますけど、お金がかかるということでそこまでプレイ頻度は高くありませんでした。

PC-88版に至ってはオリジナルステージを作る機能があったので、小学生の時にフロッピーに２枚分(延べ300ステージ)ほどステージを作った記憶があります。厳密には既存のステージの魔改造も含まれるので、完全オリジナルステージは1割程度だったと思いますけどｗ

5. ウィバーン

もうここまで来たらPC-88に限定して紹介するよｗ

多分、誰も知らないと思う​​
スタークルーザーという名作を生み出したアルシスソフトウェアの第一作目。テグザーのような(実によく似てます)シューティング要素を持ちつつ、実際には3Dダンジョン探索を経て、複数のエリアを探索して科学者であるヒロインの父親の謎に迫る、というものでした。

この、3Dダンジョン探索がまぁ楽しいんですね。
オートマッピング機能を有してるので、歩くだけで楽しい。そして未踏エリアをマップ越しに見つけたときのあの高揚感……実は別の入口からでないと到達できないエリアだった、みたいな、当時のRPGの良さも感じられる良作でした。

https://www.amusement-center.com/project/egg/game/?product_id=691&utm_source=egglp&utm_medium=banner&utm_campaign=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%20PC-8801

@he_law もうね、めちゃくちゃ好きなんですよこれ​​

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