こざーくはまたポケカしながら寝落ちた
卓修羅のフリーレン、卓をこなしすぎて自在に出目を出せるようになっていたフリーレンが勇者ヒンメルたちのファンブルやクリティカルに一喜一憂する様を見て自在ダイスをやめて数十年が経ったあとの話
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「俺の残業代でみんなはシフト2.5時間入れる(当時」
「『「』」」
「簡単な仕事A、B、ちょい重仕事C。肩代わりしてくれたらそんだけ稼げます」
「『「やりやす」』」