きょ〜う〜は〜ぁ
寝る!
今日のカクテルバー、平日ならふらっと入ってもいけるらしいんだけど23時までなのはちとつらいなぁ。もうちょい遅ければ寝かしつけてから一杯いけるんだが……
そういえばうぃんぐさんと初めて会った時は俺は羽つけてたらしい。「なんか天使か悪魔みたいな格好してるやつもTRPGするんだなって思った」みたいなことを言われた(コンベンションで初遭遇
やかましいかやかましくないかで言われればもしかしたら僕はささやかにやかましい側の人間として認識されやすいのかもしれない。それは先日まとめ買いした西尾維新の物語シリーズのせいと言われればそうかもしれないし、元々お前の地の文は長いんだと言われてしまえばそれまでかもしれない。
だが例えばだが、こういった長文を読んで「やかましい」と思うことはほとんどないのではないだろうか。元々からして文を読むというのは静かに己と楽しむものである。文学少女・文学少年だった(卓好きーにいるならみんなそうだよね?図書カードが埋まってしまって何枚目になったみたいな話とか、部屋の本が床に積み重なるとかそういう話ができるはずだと、僕は固く信じている)みんなならわかってもらえると思うが、知識を蓄えるだけではなく文章を通して内面の自分と対話するのが読書の楽しみの一つだと僕は思う。それをもってやかましいとは僕は口が裂けても言えない。いや、本当に口が裂けたらこんなに長く喋ることができなそうだから困るんだが、あくまで比喩的な意味で口が裂けても言えない。しかしよく考えたら口が裂けたらやはりものが喋れないのではないかと思うので、この慣用句はあとでしっかり調べた方が飲み会のトリビアとかで使えるんじゃないかな。こんなお得情報をしっかり井戸に流してしまうなんてやはり僕は知的かつ物静かな39歳の男子だと思う。39歳が男子か。それは何歳まで女子会が許されるかという話に似ているが、僕は申し訳ないがその話題からは戦略的撤退をさせていただく。何、この歳になれば大体の方を女の子と呼んでも許されるようになるし、それが歳をとる中で得られる数少ない特権と言えなくもない。
というわけでこの長い文で僕が言いたいことは僕はやかましくはないのではないかという問いかけだ。強制しているわけでも矯正しているわけでもない。ただ一度、票を入れる前に立ち止まって振り返ってほしい。そんなお願いだ。
あとせめて、僕を形容するなら「姦しい」と、そう言って欲しい。女の子が3人もいるならば、それはきっと幸せなことだから。僕は甘んじてその賞賛を受けよう。しかし仕事中にこんな文を携帯で打っているのはもはや給料泥棒ではなかろうか。おっと、僕はもう給料を払う側なのであった。いいんだ。暇な時は事務さんが携帯で小説を読んでいても僕は許す。仕事をする時に全力で取り組めば、そんな多くもないささやかな(もちろん最低賃金よりはちゃんと多い時給ではある)給料しか払えない僕は、一緒に働いてくれるだけでありがたいと思っているから。それはそれとして、仕事中にTwitterでバズった僕の串カツ田中のツイートをRTしないでほしい。本当に。
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んーーー夜中に思い立って久々にhtml書いてたのだけど。何故かcheckboxのcheckedをprop使って付けたいのについてくれない……