また自創作で号泣をやらかしてる間に惨事になってた もうだめ
お話が終わったその先に必ずあるお別れの日まで考えなければ気が済まないから、ぽっと出のチョイ役キャラでも生み出したら最後、墓場を考えるというセルフ涙腺ぶん殴りタイムが発生してしまうんだよなあ
どうしても介錯ネタが好き 介錯というか情けの一撃というか フランス語で「クー・ド・グラス」って言うんですってね、かっこいいな
助かる見込みのない仲間とか、大切なひととか、愛するひととかにするシチュがめっちゃ好きなんだけど 生きていてほしいという願いが強いほど、相手が生に苦痛を感じているときに死を与えてやれるかどうか、ってなんかもうほらこう……すごくエモエモじゃん……
葛藤しながら、よりも全て受け入れて前向きに解放してあげる、っていうのが好みにハマりやすいかも ついでに覚悟決めて心中も好き(※創作物限定です)
これはもう表に出さないと決めた話なんですが、愛し合った末に「いつか一緒に死のう」と誓いを立てた激重CPがですね、最終的には片方が死を待つばかりの重体となって、その子が最後に振り絞った言葉が「いっしょにきて」で、誘われるままに猛毒を含んだくちづけをして共に逝くという話を書いたことがあり もうこういうの大好きだな!?!?大好き!!!ありがとう自分(???)
去年の秋に亡くなったおじいちゃん、納骨のタイミングを見失ったまま初盆を迎えようとしており、当初の予定では盆前に納骨しよう!ってなってたんだけどそれだと「出ていってすぐ帰ってこなきゃだからじいちゃん大変じゃん」となり、またもや納骨を先延ばしにされている もう一周忌でやるしか……(今度こそ雨降らせないでねじいちゃん)(これまでの納骨予定は全部雨に潰されている)
生前が異様なまでに晴れ男だったおじいちゃんなので、仏様になって天候を操作する力を得たのではないかとまことしやかに囁かれている そんなに行きたくないのかおじいちゃん……葬式の日はめちゃくちゃ快晴だったのに……
自分のとこは揺れもほぼなかったしなんともないんだけど、お、音~~~これ聞く度に熊本地震思い出しちゃってぇ……メンタルがめちょめちょになる しなきゃ
熊本地震のときはまっぽし被災したので結構な期間家に帰れなかった いのちがあるので問題なし いま揺れた地域のひとたちもいのちを……いのちをだいじにしてくれ……
不安なときに不安になるような情報ばかりを追うのもメンタルがめっちょめちょになるから、本当に差し迫った状況でないなら現実逃避になりすぎない程度に息抜きもして 電気止まったらアレだから電池もだいじにして(無茶)
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