どすけべ書きながら台風の夜を明かしている
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話作る人ってどうしてもこう、自分が作るものは手放しでおもろいと考えるところがあるというか、創作者は自分にとって面白いものを考えるもんだと思っているので、そうやって出てきた作品を「世間が面白いと思ってくれる、売れるものに昇華する」仕事をしている編集者はもっと評価されるべきだと思ってる 自分勝手とか世間体とかばかりで作品のいいとこ台無しにしちゃう編集者もいるけども
自分だけで好き勝手に創ったものが世間でも面白いって言われるなら、それは幸せだろうけどなあ なかなかないよねそんな作品