欲が尽きないため、今すぐ今日の18時にワープしたい
きょうは帰ったらやりたかったことたくさんやるんだ！！！とか言いつつしこたま呑んで生命体として完成してしまう未来が見える
ショッキングな展開や不穏な展開には素直にダメージを受けるけど、そのダメージがほしくて読んでいる と思う 自覚はある
酷い目に遭っているちいかわたちに対して、素直にかわいそうだしウワーッてなるけど、その瞬間を一番求めてしまってるんだよな 自分の中にちいかわたちをいじめたい、酷い目に遭ってほしいみたいな願望は一切ないし平和回を望んでいるはずなのにこれなんだ ぜんぜんわかんない
いわゆる鬱展開みたいなの書きながら「ウッ……なぜこんな話を……ウウッ……」みたいなかんじで、時折泣いたりショックのあまり寝込んだりしながら、それでいて好きで書いてる自覚はあるので たぶんそういう意味でわたしとちいかわは相性が良い
こんな感じなので、わたしのつくる物語やつくるキャラクターの人生は常に針山登山してるみたいなひでえ話になりがち 死はね、救済だよ
なんかの研究だったか調査だったかなんだったかで、そういう酷い目に遭う話をみたときに実際に脳のどこかにダメージを受けてて、それを快楽として求めてしまう……みたいなのあった気がする 自分もそれだよなぁと時々思う
なんとなく会社支給の制服のままでStarriをやったらいつも以上に捗った なんかすげーストレス発散してる！って気分になった