たぬいまー

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ブラックジョークだ

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言われてえな

今日は音ゲー調子悪い日らしいので早々に切り上げて帰ってきた

魔剤治

しおからちゃづけします

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おもむろはゆっくり定期

cmd くん起動も PS くんより面倒になったしますます起動する意義がない

そういえばアマデウス(TRPG)のデータにニーチェいたかしら

しろ

いたわ

はいはい

はーい

レポーヨを完成させて暇なときはそのレポーヨを手書きすると時間を潰せる沿い

私もよくそうやって時間を潰しておった……(村の伝説を語る長老)

怪我?

やっぱり怪我じゃないか

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お、よかった

なぜかではない

記憶力がオカピな私「ニーチェの著作にツァラテストテステトラみたいな名前のやついるじゃん?」

拝火教開祖の名前をパクったらしいぞ(豆知識)

かぶった

豆知識までかぶった

ズンビーとか出る(適当な知識)

そうだった

適当なので仕方ないね

ちなみにアフラ・マズダとアンラ・マンユしか知らないわ

tsaratsusutora

ちがう

tsarathusutora

こう

でもない

tsaratwusutora

よし

この世すべての悪じゃん

原語ではトゥ部分が thu なので許し亭許して

シャワー浴びてお酒飲むか

たのしい!!

「クッまずい、私の右腕のツァラトゥストラはかく語りき!」のところ日本語としておかしくてすき

あがったけどこんな時間か

お酒どうしようかな

プラヴォ・ヤズディの話めちゃめちゃ面白くてすき

交通違反を繰り返すポーランド人「プラヴォ・ヤズディ」の住所が毎回違っていることを不審に思ったアイルランド警察が調べたところプラヴォ・ヤズディはポーランド語で「運転免許証」という意味で免許証に書いてある「プラヴォ・ヤズディ」を人名だと思ってデータベースに登録していたことが発覚した回

貴様を犯すじゃないの(直訳)

「国際的犯罪者と思われていた、様々な凶悪犯罪の現場に残されていた DNA データが実際には綿棒工場のおばちゃんのものだったことが発覚した回」っていう似たような例がある

ねぶた松前漬けで一杯やってる

みんなもねぶた松前漬けを買おうな

ぶぶ漬けは漬物じゃない

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そうだよ(てきとう)

http://www.yamamoto-foods.co.jp/

ふろるいいぜ

湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯湯婆

輸入しような

無限に酒が湧くとかすごい

四文字のやつ意味とか調べてまとめたのに全てを忘れた

書き留めたノートは焼失した

Eが外向だけ覚えてる

ED ではなく

ゼリーフライって銭が語源らしいな

小判型なので銭ーフライ

名称の「ゼリー」はゼラチンで固めた菓子の「ゼリー」ではなく、形状や大きさが小判に近いことから「銭富来(ぜにふらい)」と呼ばれていたものが訛り、「ゼリーフライ」に変化したとされている[1]。ただし「フライ」については行田周辺の産物が布であったことから「布来(ふらい)」に由来するとの説もあり[1]、定かとはなっていない。

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たまたま読んだ漫画で知っただけゾ

INFPやなあ

ちがった

ENFPだった

なしとげたぜ

https://www.wikiwand.com/ja/MBTI

AMPM

ソースコードに比べてレッドストーン回路のリファクタリングってクソめんどくさそうなのにみんなよくやるよね

ソースコードのリファクタリングは結構すきだけど RS 回路のリファクタリングとか絶対苦行だしやりたくない

KDDI 嫌い(私怨)

お仕事のはなし

ロストビーフ(失われた牛肉)

ファイナル・ディスティネーションってカタカナで書かれるとほーんって感じだけど訳すと「最終目的地」つまり「死」なので洒落がきいてるよね(唐突)

デタラメ、というのは「出た」「目」のことでサイコロに由来します

ランダムは外来語ですが同様にサイコロに例えられ「乱出目」と当て字されていたというのはいま思いついた嘘です

あずさんおやすみなさいー

烏という字は黒いので目が分かりづらく、盲目の鳥というニュアンスで作られたという説があります(信憑性は知らん)
なので一画足りない

烏賊(イカ)という字はクソなまっちろいので死体だと思って食べに来たカラスを返り討ちにしてしまう、「カラスに仇なす者」という意味だそうです

「明」という字は月と太陽という「照らす」存在を合わせた会意だという説が有名ですが、実際のところは窓から月光が差し込んでいるさまじゃね?と言われています

「五」という字は二つの平行線と交差する線を合わせた字で、「互」に近い成り立ちですが、それがなぜ 5 の意味に使われるようになったかというと、指で数えたときにちょうど 5 で折り返すからだと言われています

「女」と「母」は、いまで字形がまるっきり違うけどもともと同じ系統の字で、なにが違うのかというと、おっぱい

そんなことないぞ

おっぱいといえば、「胸」はもともと単に「匈」と書かれ(背←北のたぐい)、「凶」を「包」むという意味です。 「凶」はもともと穴に落ちた人の意味で、転じて空間、すなわち肺のことです

ただし、別の説では「凶」自体に(死者の)胸という意味があるという話もあります

あまり知られていませんが、「けものへん」はもともと犬のことです

「甲骨文字」という言葉がありますが、「兆」という文字は亀の甲羅の占いでできたひび割れの形から「予兆」などの意味を得た、まさに甲骨文字オブ甲骨文字です

え? 甲骨文字ってそういう意味じゃない? そうね

「霊」という字はいまでこそ「あめかんむり」ですが、もともとの字「靈」は「霝」と「巫」に分かれ、意味的には「巫」(→神降ろしの儀式)のほうがメインでした

つんつん

ちくわぱふぇだよ

「本」と「末」は同系で、それぞれ「木」の「メイン部分」と「端っこ」に印をつけたものです

これを「大」(ヒトの象形)でやったのが「天」で、まあ要するに頭です

「零」はもともと「天より落ちるしずく」のイメージから「小さい」の意味でしたが、後に「ゼロ」の意味が当てられました
このため「れい」は「ゼロ」の意味があとから追加されたことになり、テレビなどで言われる「れい」と「ゼロ」が違う意味というのは半分そのとおりですが半分違います(零下何度、の「れい」はまんまゼロの意味です)
でも降水確率などで「ゼロ」の語が使われないのはガチです

「集」はもともと「雧」と書き、多くの鳥(隹)が木に止まっている様子でしたが、省略の結果一羽になってしまい文字の意味が破壊されてしまったおのれディケイド