smartctl -t long をやってみる
HDDくまなく読み込みテストしてくれるみたい

long テスト完了まで、
500GB 7200rpm で88分、
5000rpm で136分かかるみたい

ねるか

おはよ～

Titan なんでバックグラウンドになったアプリすぐ放棄してしまうん……

500GB500円ジャンクHDD、
使用時間がそれぞれ
/dev/sda 5010h 6ヶ月
/dev/sdb 9796h 1年1ヶ月
/dev/sdd 29753h 3年4ヶ月
/dev/sde 2453h 3ヶ月
だった
リードテスト (# smartctl -t long) は4台ともPASSしたからいまのところは使えそう
1台だけ飛び出してるのがウケる

うちのテリキくんは80km/h巡航で12～13km/Lくらいです

急ぐ必要がない限り100km/hとかは出さない

便利だね

# smartctl -t long ってディスク全域を読み込んでみてエラーが無いかチェックするんだってよ

ctlだったね

ところで monitorix ってめっちゃ打鍵しやすいよね

LA1.0超えないのおひとり丼にしてはオーバースペックなんだなたぶん

このぴょんっと飛び出してるとこはほたしに3BTされたときに記録したやつですけど全然重くならなかったからえらい

ほんとは sidekiq とかグラフに出来たら楽しいんだろけど、docker で動いてるからよくわからんになった

Mastodon の Sidekiq 統計情報を収集・閲覧する。 | 雪餅の鯖缶日誌
https://blog.yukimochi.jp/2017/12/prometheus-mastodon-sidekiq.html

ゆきもちさんの記事があるんだけどうまくいかなかったんよね…

2代目のここは2018年8月から動いてる
鯖移転したりマイグレ失敗して右往左往してるときがグラフが落ち込んでるところ、はっきり見えるねえ

今年の8月手前あたりから100kに向かってぴょんっと伸びてるところ、たぶんゆきもちリレーに参加したところだと思う

去年か

/dev/md1 で RAID5 を組んでる環境で

# echo check > /sys/block/md1/md/sync_action

すると月イチで動く自動チェックを手動で動かすことができるみたい
書き込んだっきり読み込んでないデータが壊れてないかとかを見てくれるようで、このチェックが通れば HDD が1台壊れて取り替えたあとリビルド中にまた壊れる可能性を下げてくれる

いまチェック中なんですけどまあ重たいこと
500GB x 4 (RAID5) 1.5TB のチェックに100分くらいかかる模様

DBにしか使わないから 1.5TB 要らないんだよなあ

これってまだデータが入っていない未使用領域までリードチェックしてくれてるのかな

RAIDパリティの計算でLAがぴょーんしてる

ぴょーんしてるけどまあ全然パワー有り余ってるわね
重たいのはディスクにアクセスするときだ (チェック回してるからなのはそう

わたしのもってる Anker の 10ポート、5V 12A だったよ

古いのは小さいのね

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ぬぬちゃんと秋葉巡りしてる

イオシスで中古の Google Home 2020円だった！

お安くなったなあ