自分で簡素なコードを書いて、Oculus Questのブラウザ上でNasneの映像が見れた。WebRTC経由で、Mac上のGoogle ChromeがPC TV Plus(Parallels上で稼働)をキャプチャして送ってくる。
Chromeが未実装なので音がこないのと、getDisplayMedia上は60fpsなのにキャプチャ時点ですこしがたつくのが惜しい。
Dropboxが大量のファイルを落とし、それをSpotlightが片っ端からインデックス付けして、ついでにTimeMachineも動いてる。そんな中、アプリをインストールしたりしても全く躓かない。
Macbookの時は流石に順番にやってよという感じだったけど、iMacパワフルだ。
毎度のことなので予想はしてたけど、Dropbox の初回同期待ちが時間かかる。細かいファイルが多い使い方してるのでしょうがない。
今開いているフォルダの中を優先的に同期とかしてくれると便利なのにな。
引っ越しのためにまだ壊れてない方の小さいディスプレイを横に無理矢理ずらしたら、iMac と並べられた。
Mac と Windows を両方触れるしずっとこれでいいのかもと思ったけど、過去の検討しまくった自分に言ったら何を言い出すのだと言われそうなので、おとなしく移行しよう。
コンピューター環境の引っ越しをする度に、周辺環境の進化を実感する。もうドライバとか気にしなくて良いし、どのファイルをどうするかもほとんど気にせずクラウドで自動。
でも今日あと何十回私はパスワードを入力するのだろう... 次の時までには指紋か虹彩ですべてオッケーになって欲しいな。