ライブラリを一切使わない素のWebGL+VRDisplayで、Oculus QuestのブラウザでVR表示できた。
WebGLが思ったより低レベルAPIだったので手間がかかったけど、自分のコードで立体物が顕現するのはなかなかの感動。目新しさが損なわれないうちに色々習得したいところ。
ライブラリを一切使わない素のWebGL+VRDisplayで、Oculus QuestのブラウザでVR表示できた。
WebGLが思ったより低レベルAPIだったので手間がかかったけど、自分のコードで立体物が顕現するのはなかなかの感動。目新しさが損なわれないうちに色々習得したいところ。
AVerMediaのビデオキャプチャは実はWebカメラ。
Nintendo Labo VRのゼルダはジャイロOFFでTVモードで表示できる。
つまりビデオチャットでゼルダの映像を送られるので、サイドバイサイドを3D表示できるビデオチャットサービスがOculusのブラウザで動けばゼルダ立体視できるはず。どこかにないかな。
そういえば、Mac Proのタイミングででるはずと勝手に期待してたMagic Mouse/Keyboardのワイヤレス充電対応来なかった。ワイヤレス充電対応するつもりないままなのかな。
Apple純正ディスプレイで、32インチ6K XDR(HDR)、反射防止つき。いいな。タイミングがタイミングだったら買ってた。
Mac Proは自分にはオーバースペックだったので、現行機がへたってきたもう2年後あたりにこのノウハウが反映されたiMacがくるのを祈ろう。
今回はiPad OSのファイルのSamba対応とか、ホームにウィジェットとか、macOSのFinderでiPhone同期とか、Sidecar(iPadのサブディスプレイ化)とか、地味に嬉しい機能多い。
もうすぐAppleのWWDC基調講演。物欲が満たされてるので、今回は自分も落ち着き気味。
今回はOSの話だけで、あるとしても今年発売予定のMac Proの発表があるくらいかな。噂情報が少ないので、ハードウェアはないかもと予想。
ゼルダコンプへの道。残りはミニチャレンジ、ほこらチャレンジ、ノーヒントほこら各1つ。もう全部踏破したつもりだったけど、探すと意外と未踏の地が見つかる。
コログは行ったことがある場所かどうかの指標にもなってるんだな。よく考えられてる。