This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
よし、変えた。タグが黒文字だったので「タグになってなくない???」ってオンマウスしたら機能ちゃんとしてたからびっくりしたわよ…
カップスープをのもうにもお湯8:水2位の割合で水割りにしてぬるくしないと飲めないんですねぇ…
まぁ、ぬるいものを飲むのも有用ではあるんですけども
覚めた湯船のお湯くらいの温度でないと死ぬ(最低のたとえ
通年で好きなもんがアイスコーヒーなんだけど、アイスコーヒーは利尿作用つよつよすぎて「水分」ではないので、あいつは飲んでも「ものを飲んだ」カウントをしてはいけないんですね…
私は終日口にしたものがブラックコーヒーだけで水を一滴も飲んでなかったみたいなことがよくあってクソほど怒られていましたけど、周りに
手数料無料時期ワンコインにしちゃうマンなんだけどまたしようかなVSお前かくものそこそこためてるぞ
の顔してる。ワンコインにしててもこないからべつにいいか
マジで冗談なく現時点において今日中の仕事がなくなったんだけど(五月雨に仕事が降ってくる業務なのでこのあと増える可能性は全然ある
ざらざらさんの絵は空気が美味しい絵だとおもっているので「無味無臭」と称されてしまうと、たしかに空気に味はないんだよなぁ…になってしまうな…w
作文が途中でとまったんだけど(眠気と仕事戻り)何文字かな~って数えたら1300だった。
みすきーくんの文字上限って3000だっけ?
人間が殺せないと丙的には(というか丙に限らず契約者はいくら強化かけられてても所詮『人間』だと思っているので)戦闘もクソもできないので民間人を殺せるという情報はスーパーハッピーですね
「えっ?!人が殺せる?!やったー!!!!!!」と口走りました(どちゃめそ配信に残っているので聞き返して「うわぁ」といった。自分に
ミュートにしてるからろくにみてないし、そこまで俺つえー設定にはしてないのかもしれないけど
私は「こいつら俺つえー設定にするのが好きなんだな」と判断認識した人をミュートにしてるしそういう人たち「強化されたら契約者も異形敵対生物倒せると思ってそう」と思っています。
(多分この企画で一番の解釈違いがそのベクトル)
(次点の解釈違いがNSFWどっぶりいちゃこら系の妄想
This account is not set to public on notestock.
私の一番古い記憶は、たくさんのチューブに繋がれている状況、だった。
大きな病気にかかったのか、生まれつき身体が弱かったのかは覚えていない。
それくらい古い、いわゆる「物心ついた頃」の記憶だし。
詳しいことは、親に聞いても当時が相当しんどかったのか「もう元気になったんだから」と話してもくれない。
『今は嘘みたいに元気なんだから、小さかった頃のことなんていいでしょう』ばかりなのだ。
思い出すのもしんどいなら、そのときにもう手放してくれたら良かったのに。
おぼろげなほど昔のことでも、覚えていることはいくつかある。
つらくてつらくて苦しくて、こんな時間は早く終わって欲しい、と思っていたこと。
チューブを外しても大丈夫になった時、親がとても喜んでいたこと。
そして、親に感謝されていたお医者さんが、とても得意げな顔をしていたことだ。
幼い頃の記憶は、当時鮮烈に感じたものほど強く残る、とはよく言ったものだな、と思う。
当時の私は、幼いながらにこう思ってしまったのだ。
「自分は、自分の意思など無視されて、ただ親のエゴと医者の見栄によって生かされた」と。
* * *
同じ立場になれば、あのときの医者の気持ちがわかるのだろうか、と私は医療の道を選ぶことにした。
周りは私の生い立ちを聞くと、私の専攻を面白いくらいに見当違いな理由を当てはめて勝手に納得した。
『助けてもらったことに感謝して、自分もそういう医者になりたいと思ったんだね』
違うというのも面倒だったので、私は素直にうなずいて、大人しく勉強し、そしてめでたく医療を学べる大学に受かって…。
そしてすぐさま、私はまず家を出た。
私の行動を誰よりも見当違いに納得して、誰よりも見当違いに喜んだのは親だったから。
* * *
時折流れるニュース。
延命措置を取られていた患者が頼んだから、とその機械を止めてしまった医者。
責められるのは医者のほうで、罪に問われるのは医者の方だ。
私はそれに凄まじい違和感を感じるのに、世の中もは当然という顔で医者の方を非難する。
私は延命を止めてほしかった患者の気持ちの方が余程よくわかる。
苦しんでいるその瞬間は、治るかどうかだって定かではなくて、そんな不確かな希望になんてすがりたいとも思えない。
たとえ治ったところで、結局こんなにも周りとの疎外で苦しむのなら、あの時終わってよかったと何度思ったか分からない。
「安楽死」とは、「死期が切迫し、激しい苦痛にあえいでいる患者に対して、殺害して苦痛から解放する」場合をいい
「尊厳死」とは、「治療不可能な病気にかかって、意識を回復する見込みがなくなった患者に対して、延命治療を中止する」場合をいうらしい。
刑法でそう記載するなら、認めてくれても良いはずなのに、この国は未だにそのどちらをも合法化してはくれない。
広い世界では安楽死を認める国も出てきたのに。
きっとこの国で、患者には安楽も尊厳もないのだ。
* * *
学べば学ぶほど、幼い頃に感じた印象は大きくなって、世間との認識の違いも大きくなった。
学業の合間に選んだ仕事先はやはり医療機関で、けれど末端とはいえ実際の業務に携わってもなお、私の意識は変わらなかった。
もちろん、生きたがっている人は延命されるべきで、その力になれる知識と技術は確かに素晴らしいと思ったけれど。
その日、担当していた病室の隅で、聞いてしまったのだ。
面会の時間も終わり、医者も退室し、家族も帰った後、張り付いた笑顔が取れたその患者がこぼした言葉を。
確かに、その患者は「終わりにしたい」と呟いた。
* * *
その夜、一般的には気味が悪いと言われる時間帯の病院に、私はそっと忍び込んだ。
夜間救急も行っているので施設自体が締め切っているわけでもない。
だから、アルバイトとはいえ従業員の一人ではある私は施設に拒まれることもなく、難なく動き回ることができる。
別段誰かに見つかることすら問題ではない。忘れ物をした、と一言言えば良いのだから。
ただ、これからやることは、自分の中では正当だと思っていても、世間的には非難されるのだ、ということも嫌というほど認識していた。
だから、見つからないほうがいい、という意識はあったし、正当と思っているのにそう思う自分に少し嫌気が差した。
そして、歩き慣れた廊下をこっそりと進み、慣れ親しんだ病室にひっそりと入り、昼間本音をこぼした患者のベッド脇に静かに立つ。
魘される患者を申し訳ない気持ちでそっと起こし、そして尋ねた。
「ねぇ、終わりにしたいんだよね?」
苦しそうに呻く患者は、つらそうに目を開いて、私を見つめ、そして、確かにしっかりと頷いた。
「じゃあ、私が救ってあげる」
そうして、私は強制的にその人を生かし続けていた機械を止めたのだ。
* * *
機械が止まってから眼の前の生命活動が止まるまで、一瞬だったような気がした。永遠のような気もした。
私は、自分の取った行動に責任をもって、それが終わるのをじっと見守っていた。
もし、「やっぱり生きたい」と思い直すなら、その生命はこの場に留めなけれなならないと思った。
けれどその患者はそんなことは口にはせず、そのままそっと息を引き取った。
その顔は安らかだった。少なくとも私にはそう見えた。
* * *
残ったのは、確かな達成感と、確信と、罪悪感と、焦燥感だった。
私が思い続けていたことはきっと正しくて、懐き続けていた違和感へ一矢報いた気がした。
本人の意思を尊重したことはきっと正しくて、私が幼い頃思った感覚は間違ってないと思った。
これは私の衝動とエゴで、本人を村長下とはいえ、残された家族は納得しないと思った。
世間的にはまだ許されていないことに手を出した自覚があった。
そこには、自分を肯定する気持ちも追い詰める気持ちも確かに存在していた。
きっと私は、自分を肯定してくれる存在が、私はその瞬間ほしかったのだ。
だから、直後その場で起きたことは、その願望が産んだ幻覚か何かだと思った。
* * *
ぬるり、と背後に気配を感じた。
振り返ると、髪を私と同じように2つにくくって、顔に不遜な表情を浮かべた女性がそこにいた。
彼女は天井に足を着けて、まるでそちら側に重力があるとでも言うように平然と逆さまに立っている。
けれどくくられた髪は、私の知る重力に従って床に向かって垂れ下がっていてた。
その色は間違いなく鮮やかな色をしているのに、まるで天井から垂れるヘドロのようだった。
そうして、逆さまのままの彼女は、ちょうど私と同じ高さに目線をおいて、楽しそうに口を開いたのだ。
「へぇ?このご時世に戦場でもねぇのに同胞殺しにためらいのない人間がいたのか、この国に」
肯定も否定もできず唖然とする私の返事も待たずに彼女は続ける。
「なぁ、俺と契約するんだったらこの後も誰に非難されることなく、その行為が続けられる…っつったら、どうする?」
それは悪魔的な囁きで、けれど私の背中を押してしまうには充分な言葉だった。
#グラとアキ
普通に長い(文字数をMisskeyの上限値に合わせて調整した)のでメモ帳とかにコピペして読んだほうが読みやすいと思いますね……
生きてる感じのあるポーズ立ち絵は、ポーズを取らせる、のではなくて、ポーズを取らせる途中または取らせたあと、の動きを切り取る感覚で描くといい感じになる。
とXのワーが言っていました。
私は実践できていません(ポーズ!!!という立ち絵が好きなのもある)
私がチャンネルに投げてないのはチャンネルに投げる気がないのではなくツイログ的サービスを利用してるのでそこに拾わせるためなので、許せ。(チャンネルノート=連合切れ、はそのサービス拾ってくれねぇんだ)
柄ブラシはずっとでかく使いたいので、とかあるから何かに影響されて意図してないブラシのサイズが勝手に変わったらないちゃうが???