#ベビおじ
私に馴染みのある「失声（失語）」とは、恐怖による、というCoCにて馴染みのあるあれなんですけど

これにおける『それ』は、親しい人を失うかもの恐怖より何もできなかった自分へのストレス、のほうがスッキリするかもしれないなぁ。（先に結論を書く）という作文

いや、ジューリオさん負傷→昏迷→復帰で「（喪うことが）怖かった」と言える、というダイス対話は過去したのだけど。
失う「かも」しれない恐怖とは、ショックではないので…というのがあって（喪ったショックで、なら理解る）

握力を無くして相手を今までのように上手く守れないかもという自責を抱いてくれるなら、口先だけでは所詮なんの力にもなれないし相手を守ることもできないのだという自責を抱くと、構図がきれいで…
後遺症や自責を「構図」っていうの、やめない？

その上で、護衛が出来ないならもういいなんてそんな訳はない、伝えられるのであれば。君の武器は何もその立つ弁だけではないだろう？ともきっと諭してくれるね、という気持ち。
まぁ、実際口先ではなく頭のほうが情報武器庫なんだけども🦇は。

ただ情報知識は先回り先回りして仕込むものであって『その場で突発的に』相手に影響を与えられる武器は武力次に口論で、そこに、知識は介入できないので。

銃口がそこにあったときに武で止めることも口先ハッタリで止めることもできるとして、情報でそれはできないのである。前もって弾丸を抜くみたいな『事前仕込み』ではないと勝てない「力」だから、その場の対応ではなく事前の対策しか対抗手段ってないんだよな、情報や思考って。特に短絡的に目の前に攻撃意思のある武器を前にしたときはさ。（迷いがあるなら対応のしようはあるかも）という認識が私にある、ので🦇にもあるでしょう

と咀嚼した結果、失うかもというよりは重症を追わせてしまった自分はそれを回避させることができなかった、のストレス性からくるものが強そうだよね。っていうね、話です。

#ベビおじ
もともと役に立たない、というストレスからくるものなのに、更に実際に声が出なくなったらいよいよ役立たずの認識をするので喉を掻ききりたがりそうだな、とニコニコしている。雛見沢症候群？？？
（いわゆるディスコで言ってた「症状悪化」ですね）

喉元をガリガリ掻いてはジューリオさんに止めてほしいな、と思います。かわいいので。

丙「………身体構造を異性にも、なんなら他の動物の形にまで組み替えることができるのに同性なままでサイズを変えるのが難しいことないと思うんだけど、そんなこともできないの」
グ「ほーーー？？いうじゃねぇか、できなぇわけないだろが…」

というとこで、着てくれしたぁ♡写真とってラインのグループに回してくる
#グラとアキ