プロット立てながら泣きがち いい話なんや……頭の中では……
Bridy.fedでAT Protocolに連合したときCWがなんの警告もなく流れてしまうのが気になる
CWのときは未収載にして流れるのを防ぐようにすればいいんだろうけど、自動的に未収載にならんかな…
https://lv7-sorbit.witchserver.jp/5ppare/
来年も開催していただけるらしいこの有志主催のプチオンリへの参加を狙ってるんですけど、去年開催の参加者リストに雷鉢サークルさん0で素で驚いてしまった うそやろ
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5年生だと今はどうなんですかね やっぱりはちらいが多いイメージはありますが 見る分にははちらいもらいはちもどっちも好きだからあんまり気にしてなかった…
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@hiyoshi_yasuhiro かずきさんめちゃくちゃ元気よく入ってきてこんな楽しい人なんだな… グリモンのこと現地で一回も見れてないのに講座で徐々にお見せされてるのウケる はよ円盤ください
雷鉢の数増やさないと!と思ってまとめを検討するたび、「これしか書いてなかったか…」ってがっくりする けっこう書いた気がしてるんだけど
営業に勝手に訪問時刻前倒しされたせいで朝は時間がなく、夕方ワンチャン帰社しないといけないかもしれない いやしないが
過去雷鉢でお品書き出してる人どのくらいいるのかな…とpixivをつらつら遡っていったんですけど、去年とか今年とか全然見つからず… イベント後にお品書き消してしまう人もいると思うので確かなことは言えないが、本当にサークル参加される人いなかった可能性がワンチャン出てきた
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mixi2、コミュニティがメインな感じ そもそもSNSとはそういうものと言われるとそれはそうとしか言えないんだけど… ひとりごとをぼそぼそ呟いているのが好きなので…
忙しくて資料作る時間がないという人の分をいくつか引き受けたんだけど、残業して資料を作ってる間にその人先に帰ったんだが… ん?
おいしそうだったので半熟DARSというのを買ったがよく見たら「5本入り」と書いてある おい……DARSのアイデンティティー……
文アル時代の原稿を見て長編の書き方を思い出してる あの時は3章構成で1章を5話、1話3000字で想定して15話分くらいの話、と思って書いてた気がする…
今回は全6話で1話が2〜3シーン、1シーン3000字で大体18話分くらいの話…
macにATOK Passport入れたのでiPhoneとらiPadでも使えるな〜と思い入れてみたけどソフトウェアキーボードは微妙だった 物理キーボード繋げる時だけ使おう
皆さん聞きましたか、私の推しの「飽きた〜」!!!!!
かわい〜〜〜〜〜〜〜〜 あと10回は聞きに行くわこれ
いや〜〜〜めちゃくちゃ良かったな…… 見た後ひたすら「良かった……めちゃくちゃ良かった……」って呟きながら帰ってきた
最後の勇気100%がかすかにかかったところ、私は「孤児のきり丸への福音」なんだと思いました まだ訪れない未来で、もしかしたら空耳かもしれないけれど、いつかそう遠くない未来にいいことがある、そういう意味なのかなって。今回の映画、結構乞食や貧民の描写があって、きり丸もかつてはその一人だったけれど、それでも強く生きるべきだ、諦めるなよ、というメッセージかなと。
どこが一番ぐっと来たかというと、らんきりしんの必死の説得もよかったんだけど、私は八方斎様が元に戻ってほっとしてるドクタケ忍者隊にぐっときました みんなのおバカだけど人情味のある八方斎様が好きなんだよね わかるよ… 切れ者八方斎様はシュッとしてかっこよかったけど、子供を切らせようとする八方斎にはついていけないよな… ドクタケ、基本的にいいやつなんだよな… こんな時代に生きてはいるが 一人一人はいいやつなのさ
突然ドクタケミュージカル始まって内心手を叩いて喜んでしまった あとドクタケ同人誌はあれミュ9弾じゃん…夢のまた夢じゃん…
一年は組のもちもちほっぺたかわいかったな む〜ってしたときのほっぺつんつんしたいな あいかわらず喜三太の声がサイコーにかわいくてかわいい ナメさんたちと同レベル扱いの三四年生がずこーってしててかわいかった
最後、一年は組のみんながらんきりしんと一緒に土井先生のところに行きたい!っていって熱意に負けて連れてきてしまうのが、六年は組なのもよかった は組のマインドなんだろうな
雑渡さんと尊くんのじゃれ合いこんな長尺で見てしまっていいんですか!?ってくらいたくさんあってよかった
クソガキ尊くんの頭を下げさせる雑渡さんの保護者感が最高でした 学園長先生と雑渡さんの大人のやりとりも好き
尊くんがぽろっとこぼしちゃって、やらかしてるのにまったく反省の色なくて先生方全員+雑渡さんに睨まれてるのよかった それでもわからない尊くん
忍術学園の先生方、タソガレドキ忍者たち、売れっ子フリー忍者の利吉さん、駆け出しの卒業生、六年生、尊くん、とそれぞれ忍者としての格の違いが明らかにあってよかった 最もプロに近い六年生でも、きり丸に忍務の内容を聞かれているのに気がついていなかったり、そもそも誰が聞いているか分からない場所であんな大声で忍務について話してたり、まだまだ尻が青いんだな
五年生、ちゃんとしゃべってよかった! 兵助が「俺たちが今やるべきことは」って冷静に八左ヱ門を止めてるところ、完全に14弾でした…ありがとう わざとミュにかぶせてるのかなあ つながりがあってそれもまたよし
でさあ! 三郎! なに!? 「飽きた〜」って、なに!!? 声高くてかわいい……
たぶんほんとに飽きてたのもあるけど、こんなことやっても意味ないって思ってたんじゃないかな… あとは他の五年生がみんな真面目にやってるから、一人ぐらいみんなの気持ちを代弁してもいいだろって思ったのかな かわいいな…
ドクタケ兵の書状を奪うところ、こういうときは勘右衛門と三郎なんだなあ! 級長コンビよかった!
双忍が見張りに化けてるとき、「見張りを厳に!」って言われて「だってさ」って雷蔵に丸投げするところもさあ かわいいんだよ 感想が「かわいい」しかないんだよな ごめん かわいい
最後天鬼に化けた土井先生の後ろでドクタケ忍者と八方斎やってたのも双忍だったよね 三郎頭身変えられたのか? しゃがんでただけ?
利吉さんの「おにいちゃん、よかった」、ここで悲鳴上がるかと思った おにいちゃんって!! おにいちゃんなの!? 兄上とかじゃなくて、おにいちゃんなの!? アニメみてなくてさあ NHKオンデマンドでこれから見ます
山田先生が終始半助のこと心配しててよかったよな… 半助… 心配はしてるけど、絶対生きてるってそこは疑っていないのがいい 「信じてる」んじゃない、「疑ってない」の それだけ信頼してるんだな おれはこの映画で山田先生のことが百倍好きになったよね もう一人の息子なんだね…
山田家と土井先生、土井先生ときり丸、それぞれ血のつながらない家族たちが、血よりも濃い絆で結ばれているのが大変に良かった…
いい映画だったな…… 明日も見に行こうかな……
ぴょんぴょん五年生かわいかった同意 何してるんですか 元気が有り余ってるんですか そうですよね運動量足りなかったですよね
六年生、小平太が「〜なんだって」ってずっと言っててかわいかった 六年生全員で忍務してるの、よく考えたら珍しい? 天鬼が土井先生だと分かって、一気に緊張が解けて無防備になる六年生、あどけなくて危うくて好き 六年生の土井先生に対する全幅の信頼…
エンドロールで卒業生に対して六年生が深くお辞儀してるのに五年生は一歩引いて見守ってるところも興奮しちゃった やっぱり1学年差って関係が濃いんだろうな 2学年差になると距離が少し空く感じ でもみんなで卒業生の先輩囲んでお話してるとこ、よかったな 何話してたんだろうか こんなのもうミュ14弾じゃんね………
あと一個言い忘れた、最後らんきりしんが土井先生の記憶を取り戻そうとする感動のシーンなんですけど、記憶喪失キャラが記憶を取り戻すに当たって、普通なら「うっ……頭が……」ってなるところ、土井先生の場合「うっ……胃が……」ってなってるのめちゃくちゃ笑った こんなんもうギャグアニメですやん(そうです)
さぶろ〜が六年生にめっちゃ褒められてて良かった! 五年生のこと語る六年生、もっと見たいし、六年生のことを語る五年生も見たい
今回六年生とか卒業生とかめっちゃ怪我しててさあ 五年生は怪我してなかったけど、あと少しでも現場に近ければ五年生も無事ではなかっただろうな…としみじみ思った
でも、六年生、先生がいる限り、五年生には怪我をさせなさそうでもある 五年生はまだ庇護の対象なんだなって 逆に言うと六年生はもうその庇護から一歩出てるんだよな…