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@zingibercolor
@zingibercolor@pawoo.net
お嬢様言葉で愚痴り続ける狂人(くるいんちゅ)ですわ
webライターをしつつ趣味で小説を書いている虚弱人(きょじゃくんちゅ)でもありますわ
一次創作小説『子々孫々まで祟りたい』更新中
https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/series/8915945
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871
https://ncode.syosetu.com/n9035il/
欲しいものリストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/19D0UK0K6I4Z?ref_=wl_share
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クーにファーミネーターをかける狭山
狭山「無限に毛が出る」
クー「ふぐるふぐるごろごろごろ」
狭山「換毛期だし一度洗おうね」
クー(無言で逃げる)
狭山「させるか」(捕まえて風呂場に連行)
クー「なーん! うなーん!」(抗議)
あかり「なにか手伝います?」
狭山「じゃ、あがった時ドライヤー手伝ってください」
あがったあと
あかり「猫って本当に濡れると細くなるんですね……」
狭山「その分乾くとふわふわですよ」
クー(必死で毛づくろい)
あかり「じゃあ乾いたら初めて猫吸いやってみたいです」
狭山「いいですね!」
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Misskey.io登録ユーザー50万人メモリアルイラスト公開!
先日達成した登録ユーザー50万人突破を記念して、特別なイラストをご用意しました。
イラストの提供は「村上さんを使ったNSFW基準説明」でおなじみのIxy(@ixy)さん!
このイラストのフルHD画質版を無料配布しますので、私的利用の範囲内で自由にお楽しみください(なお、BOOTHにて高画質版も有償販売しています)。
また、これに伴いMisskey.ioログインページも期間限定のものを準備中です。いつもとちょっとだけ違うメモリアルなMisskey.ioをぜひ楽しんでくださいね!
これからもMisskey.ioをよろしくお願いします。
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https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22033351
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871/episodes/16818093076090074957
https://ncode.syosetu.com/n9035il/354/
子々孫々まで祟ろうとした相手が子孫を残しそうにない弱々だったので子孫を残させるために奮闘する怨霊と奮闘されてる独身男性の話『子々孫々まで祟りたい』354話更新しました(ノベルアップ+は355話)
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唐揚げとおひたしと味噌汁が並ぶ食卓(全部狭山製)
あかり「わー! 本物の唐揚げ! うれしい!」
狭山「? 偽物の唐揚げとかあるんですか?」
あかり「お麩の唐揚げとか」
狭山「お麩!?」
あかり「寮にいたときの食事、完全に精進料理だったんですよ、仏教の人も食べるから」
狭山「あー、なるほど」
あかり「いろいろ工夫してくれましたけど、本物の唐揚げにはかないませんね」
狭山(ということは、鶏肉と魚出せばそれだけで喜んでもらえるってことか……合格点が低いのはありがたいな)
狭山「まあ、五葷使わなくてもハーブとスパイス使えば結構行けるので、肉料理も魚料理も作りますよ」
あかり「わあー!」
https://novelup.plus/story/949253978
『子々孫々まで祟りたいスピンオフ』として、狭山とあかりとクーの話を思いついたら書こうかなと思ってノベルアップ+に置き場所を作りました
今のところMisskeyなどに流したものをまとめています
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狭山もあかりも外仕事で遅かった日
狭山「疲れた……」
あかり「疲れた……」
狭山「いやでも、あかりさん明日も仕事だから五葷抜き獣肉抜きでなんか作らないとですね……最終兵器「焼き」をやるか」
あかり「焼き?」
用意するもの
大きめの耐熱皿二枚
唐揚げ用カット鶏肉
冷凍野菜ミックス(玉ねぎの入っていないもの)
狭山「全部耐熱皿にあけて、塩コショウとマヨをかけます」
あかり「???」
狭山「そんでもってオーブンで30分くらい焼けば、肉も野菜も取れるご飯出来上がりです」
あかり「!」
狭山「待ってる間、シャワーでも浴びましょう」
あかり「狭山さん、すごーい!」
狭山「いや、母親がよくやってたのマネしただけですよ」照れ照れ
焼き上がり
あかり「おいしい!」
狭山「わりとお米に合うでしょう?」(冷凍ご飯あってよかった……)
あかり「これ、にんにく入っても絶対おいしいですよね」
狭山「にんにくとオリーブオイルでやったらパン向けになりますね」
あかり「わあー!」
狭山「僕が余裕ない時はいろんな味付けの「焼き」になると思いますけど、鮭とかでもできるんでバリエーションは確保します」
あかり「こんなんなら毎日でもいいです!」
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信頼されているのだから信頼に答えたい、大したことは出来ないがせめて信頼してくれている相手にとって安全な存在でありたい、という気持ちはすごくあるけれど、その気持を実現するためには余裕が必要で、自分にとって一番余裕がないのは体力なので、体力をつけるしかないんだなあと思った本当になんでもない話、ですわ
運動と睡眠をがんばりますわ、食べる方はある程度面倒を見てもらってるので
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