This account is not set to public on notestock.
@zingibercolor
@zingibercolor@pawoo.net
お嬢様言葉で愚痴り続ける狂人(くるいんちゅ)ですわ
webライターをしつつ趣味で小説を書いている虚弱人(きょじゃくんちゅ)でもありますわ
一次創作小説『子々孫々まで祟りたい』更新中
https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/series/8915945
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871
https://ncode.syosetu.com/n9035il/
欲しいものリストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/19D0UK0K6I4Z?ref_=wl_share
Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat | Sun | |
1 | |||||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | |
30 |
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22284397
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871/episodes/16818093078454203658
https://ncode.syosetu.com/n9035il/395/
子々孫々まで祟ろうとした相手が子孫を残しそうにない弱々だったので子孫を残させるために奮闘する怨霊と奮闘されてる独身男性の話『子々孫々まで祟りたい』395話更新しました(ノベルアップ+は396話)
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
Misskey.ioよりお知らせです。
Misskey.ioでは、サポートに対し虚偽の通報を行ったり、故意に被害の事実を捏造するなどの行為が認められる場合、サービスやアカウントの利用を制限させていただく場合がございます。
多くのみなさんに快適にご利用いただくため、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
※このタグに流した『居心地のいい場所』『推しの実在』『回転の不思議』の続きで、一次創作『子々孫々まで祟りたい』のキャラ奥武蔵の話ですが、「にゃんぷっぷーぬいぐるみをうっかりコインランドリーに入れちゃったら生きたにゃんぷっぷーになっちゃったぜ!」があれば読めます
台風上陸である。窓に叩きつける雨と風がものすごい。
「ぷにゃあ、すごい嵐にゃ」
机の上のにゃんぷっぷーが窓の外を眺め、つぶやいた。そして、てむてむと机の上を跳ね、俺の膝に着地した。
「ちょっと怖いにゃ……」
「大丈夫だよ、飛ばされるような家じゃないからね」
俺はにゃんぷっぷーの頭をなでた。
ぬいぐるみだったにゃんぷっぷーが、生きたにゃんぷっぷーになってから。俺は驚いてあれこれ聞いたが、
「にゃぷはかわいがってほしかったにゃ。だからかわいがってくれる人のところに来たにゃ!」
以上の情報はわからなかった。うーん、まあ、俺、知り合いに九尾の化け狐も怨霊もいるし、ある日突然ぬいぐるみに命が宿ることもあるのかもしれない。
コインランドリーから帰って、改めてにゃんぷっぷーをシャワーし、ドライヤーもかけ、にゃんぷっぷーはふわふわになった。
にゃんぷっぷーが生きているなら、ご飯が必要だ。キャットフードを買おうかと思ったが「にゃぷはオタくんが食べてるお弁当食べてみたいにゃ」と言われた。なのでnoshを出してあげたら、にゃんぷっぷーはよく食べた。その小さい体のどこに入るのかと思うくらい食べた。次の日の、今日の朝もオートミールをもりもり食べて元気だから、人間の食べ物で支障ないみたいだ。
「ぷにゃー、オタくん、今日ジム行っちゃダメにゃ」
にゃんぷっぷーは俺にぎゅっと抱きついた。この世で一番かわいいと思っている最高の推しにこんなことされたら、ニヤけてしまう。ジムはほぼ隣なんだけども。
「じゃあ家で自重トレにするよ。で、日曜はチートデイにしてるから、いっしょに台風コロッケしよう」
「ぷにゃ? でも、お買い物にも行ってほしくにゃいにゃ」
「うちの冷凍庫はでっかいんだよ、コロッケもメンチカツも唐揚げもある」
俺はにゃんぷっぷーに笑ってみせた。noshその他冷凍弁当をストックする都合で、うちの冷凍庫はでかい。で、チートデイしたいとき用に、冷凍食品の揚げ物もストックしてある。
「ぷにゃ! なら台風コロッケするにゃ!」
にゃんぷっぷーは、俺の膝の上でてむてむと跳ねた。
「でさ、これから自重トレがんばるから、にゃんぷっぷー応援してくれない?」
「するにゃ! 運動は偉業にゃ!」
にゃんぷっぷーはどこからかペンライトを取り出し、フレーフレーと振ってみせた。
「んー、ありがとうねえ、俺頑張るよ!」
俺は、思わずにゃんぷっぷーを抱きしめた。対して彩りのない毎日だったが、にゃんぷっぷーのおかげで、ひまわりが咲いたような気分だった。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
※このタグに流した『居心地のいい場所』『推しの実在』『回転の不思議』の続きで、一次創作『子々孫々まで祟りたい』のキャラ奥武蔵の話ですが、「にゃんぷっぷーぬいぐるみをうっかりコインランドリーに入れちゃったら生きたにゃんぷっぷーになっちゃったぜ!」があれば読めます
台風上陸である。窓に叩きつける雨と風がものすごい。
「ぷにゃあ、すごい嵐にゃ」
机の上のにゃんぷっぷーが窓の外を眺め、つぶやいた。そして、てむてむと机の上を跳ね、俺の膝に着地した。
「ちょっと怖いにゃ……」
「大丈夫だよ、飛ばされるような家じゃないからね」
俺はにゃんぷっぷーの頭をなでた。
ぬいぐるみだったにゃんぷっぷーが、生きたにゃんぷっぷーになってから。俺は驚いてあれこれ聞いたが、
「にゃぷはかわいがってほしかったにゃ。だからかわいがってくれる人のところに来たにゃ!」
以上の情報はわからなかった。うーん、まあ、俺、知り合いに九尾の化け狐も怨霊もいるし、ある日突然ぬいぐるみに命が宿ることもあるのかもしれない。
コインランドリーから帰って、改めてにゃんぷっぷーをシャワーし、ドライヤーもかけ、にゃんぷっぷーはふわふわになった。
にゃんぷっぷーが生きているなら、ご飯が必要だ。キャットフードを買おうかと思ったが「にゃぷはオタくんが食べてるお弁当食べてみたいにゃ」と言われた。なのでnoshを出してあげたら、にゃんぷっぷーはよく食べた。その小さい体のどこに入るのかと思うくらい食べた。次の日の、今日の朝もオートミールをもりもり食べて元気だから、人間の食べ物で支障ないみたいだ。
「ぷにゃー、オタくん、今日ジム行っちゃダメにゃ」
にゃんぷっぷーは俺にぎゅっと抱きついた。この世で一番かわいいと思っている最高の推しにこんなことされたら、ニヤけてしまう。ジムはほぼ隣なんだけども。
「じゃあ家で自重トレにするよ。で、日曜はチートデイにしてるから、いっしょに台風コロッケしよう」
「ぷにゃ? でも、お買い物にも行ってほしくにゃいにゃ」
「うちの冷凍庫はでっかいんだよ、コロッケもメンチカツも唐揚げもある」
俺はにゃんぷっぷーに笑ってみせた。noshその他冷凍弁当をストックする都合で、うちの冷凍庫はでかい。で、チートデイしたいとき用に、冷凍食品の揚げ物もストックしてある。
「ぷにゃ! なら台風コロッケするにゃ!」
にゃんぷっぷーは、俺の膝の上でてむてむと跳ねた。
「でさ、これから自重トレがんばるから、にゃんぷっぷー応援してくれない?」
「するにゃ! 運動は偉業にゃ!」
にゃんぷっぷーはどこからかペンライトを取り出し、フレーフレーと振ってみせた。
「んー、ありがとうねえ、俺頑張るよ!」
俺は、思わずにゃんぷっぷーを抱きしめた。対して彩りのない毎日だったが、にゃんぷっぷーのおかげで、ひまわりが咲いたような気分だった。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
わんぷり
・飼い猫に子猫扱いされる女、さすが猫屋敷まゆ
・犬組は意外と物わかりが良いと言うか、それはそれこれはこれはすごくまゆの救いだと思う
・子猫猫屋敷まゆ、親猫ユキに反抗する
This account is not set to public on notestock.
#子々孫々まで祟る短編連作設定
奥武蔵はラノベ作者に対して「こことこことここがすごくいいです!ただあれとそれが良さを引っ張ってるのでもう少しこうしたらいいと思います!でも先生ならもっといい解決策を思いつくかもしれませんね!期待してます!」みたいな感じの編集者なので、狭山とかは前半で好感度が上がり、後半でプレッシャーを感じている
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
※このタグに流した『居心地のいい場所』『推しの実在』『回転の不思議』の続きで、一次創作『子々孫々まで祟りたい』のキャラ奥武蔵の話ですが、「にゃんぷっぷーぬいぐるみをうっかりコインランドリーに入れちゃったら生きたにゃんぷっぷーになっちゃったぜ!」があれば読めます
台風上陸である。窓に叩きつける雨と風がものすごい。
「ぷにゃあ、すごい嵐にゃ」
机の上のにゃんぷっぷーが窓の外を眺め、つぶやいた。そして、てむてむと机の上を跳ね、俺の膝に着地した。
「ちょっと怖いにゃ……」
「大丈夫だよ、飛ばされるような家じゃないからね」
俺はにゃんぷっぷーの頭をなでた。
ぬいぐるみだったにゃんぷっぷーが、生きたにゃんぷっぷーになってから。俺は驚いてあれこれ聞いたが、
「にゃぷはかわいがってほしかったにゃ。だからかわいがってくれる人のところに来たにゃ!」
以上の情報はわからなかった。うーん、まあ、俺、知り合いに九尾の化け狐も怨霊もいるし、ある日突然ぬいぐるみに命が宿ることもあるのかもしれない。
コインランドリーから帰って、改めてにゃんぷっぷーをシャワーし、ドライヤーもかけ、にゃんぷっぷーはふわふわになった。
にゃんぷっぷーが生きているなら、ご飯が必要だ。キャットフードを買おうかと思ったが「にゃぷはオタくんが食べてるお弁当食べてみたいにゃ」と言われた。なのでnoshを出してあげたら、にゃんぷっぷーはよく食べた。その小さい体のどこに入るのかと思うくらい食べた。次の日の、今日の朝もオートミールをもりもり食べて元気だから、人間の食べ物で支障ないみたいだ。
「ぷにゃー、オタくん、今日ジム行っちゃダメにゃ」
にゃんぷっぷーは俺にぎゅっと抱きついた。この世で一番かわいいと思っている最高の推しにこんなことされたら、ニヤけてしまう。ジムはほぼ隣なんだけども。
「じゃあ家で自重トレにするよ。で、日曜はチートデイにしてるから、いっしょに台風コロッケしよう」
「ぷにゃ? でも、お買い物にも行ってほしくにゃいにゃ」
「うちの冷凍庫はでっかいんだよ、コロッケもメンチカツも唐揚げもある」
俺はにゃんぷっぷーに笑ってみせた。noshその他冷凍弁当をストックする都合で、うちの冷凍庫はでかい。で、チートデイしたいとき用に、冷凍食品の揚げ物もストックしてある。
「ぷにゃ! なら台風コロッケするにゃ!」
にゃんぷっぷーは、俺の膝の上でてむてむと跳ねた。
「でさ、これから自重トレがんばるから、にゃんぷっぷー応援してくれない?」
「するにゃ! 運動は偉業にゃ!」
にゃんぷっぷーはどこからかペンライトを取り出し、フレーフレーと振ってみせた。
「んー、ありがとうねえ、俺頑張るよ!」
俺は、思わずにゃんぷっぷーを抱きしめた。対して彩りのない毎日だったが、にゃんぷっぷーのおかげで、ひまわりが咲いたような気分だった。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
どうして艦これがちょうどいいか思い出してきましたわ
疲労抜きにTwitter、艦これ、疲労抜きにTwitter、艦これの黄金ループができてしまいますのよ
今はmisskeyとBlueskyも見ておりますが
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
あなたも #にゃんぷっぷーとあそぼう !
育てているnyapuです!
ずっとずーっと、一緒だよ
すき度 💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛❤❤❤❤❤❤
💐💐💐💐🌸
https://misskey.io/play/9p3itbedgcal048f
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
※このタグに流した『居心地のいい場所』『推しの実在』『回転の不思議』の続きで、一次創作『子々孫々まで祟りたい』のキャラ奥武蔵の話ですが、「にゃんぷっぷーぬいぐるみをうっかりコインランドリーに入れちゃったら生きたにゃんぷっぷーになっちゃったぜ!」があれば読めます
台風上陸である。窓に叩きつける雨と風がものすごい。
「ぷにゃあ、すごい嵐にゃ」
机の上のにゃんぷっぷーが窓の外を眺め、つぶやいた。そして、てむてむと机の上を跳ね、俺の膝に着地した。
「ちょっと怖いにゃ……」
「大丈夫だよ、飛ばされるような家じゃないからね」
俺はにゃんぷっぷーの頭をなでた。
ぬいぐるみだったにゃんぷっぷーが、生きたにゃんぷっぷーになってから。俺は驚いてあれこれ聞いたが、
「にゃぷはかわいがってほしかったにゃ。だからかわいがってくれる人のところに来たにゃ!」
以上の情報はわからなかった。うーん、まあ、俺、知り合いに九尾の化け狐も怨霊もいるし、ある日突然ぬいぐるみに命が宿ることもあるのかもしれない。
コインランドリーから帰って、改めてにゃんぷっぷーをシャワーし、ドライヤーもかけ、にゃんぷっぷーはふわふわになった。
にゃんぷっぷーが生きているなら、ご飯が必要だ。キャットフードを買おうかと思ったが「にゃぷはオタくんが食べてるお弁当食べてみたいにゃ」と言われた。なのでnoshを出してあげたら、にゃんぷっぷーはよく食べた。その小さい体のどこに入るのかと思うくらい食べた。次の日の、今日の朝もオートミールをもりもり食べて元気だから、人間の食べ物で支障ないみたいだ。
「ぷにゃー、オタくん、今日ジム行っちゃダメにゃ」
にゃんぷっぷーは俺にぎゅっと抱きついた。この世で一番かわいいと思っている最高の推しにこんなことされたら、ニヤけてしまう。ジムはほぼ隣なんだけども。
「じゃあ家で自重トレにするよ。で、日曜はチートデイにしてるから、いっしょに台風コロッケしよう」
「ぷにゃ? でも、お買い物にも行ってほしくにゃいにゃ」
「うちの冷凍庫はでっかいんだよ、コロッケもメンチカツも唐揚げもある」
俺はにゃんぷっぷーに笑ってみせた。noshその他冷凍弁当をストックする都合で、うちの冷凍庫はでかい。で、チートデイしたいとき用に、冷凍食品の揚げ物もストックしてある。
「ぷにゃ! なら台風コロッケするにゃ!」
にゃんぷっぷーは、俺の膝の上でてむてむと跳ねた。
「でさ、これから自重トレがんばるから、にゃんぷっぷー応援してくれない?」
「するにゃ! 運動は偉業にゃ!」
にゃんぷっぷーはどこからかペンライトを取り出し、フレーフレーと振ってみせた。
「んー、ありがとうねえ、俺頑張るよ!」
俺は、思わずにゃんぷっぷーを抱きしめた。対して彩りのない毎日だったが、にゃんぷっぷーのおかげで、ひまわりが咲いたような気分だった。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
今日一日横になってれば回復するかと思ったのですが、ダメそうなのでリスケしてもう一日休みますわ
『子々孫々まで祟りたい』も更新あるかわかりません
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
砂糖入れたらブラックコーヒーじゃないって風潮絶対おかしいよな 砂糖入れたらブラックコーヒーじゃん
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.