11:02:46
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ストーリーの都合というのは置いておいて、将来会社を継ぐことになる息子が2人とも経営戦略科ではなくパイロット科なの、
・息子たちの志望に任せた結果
・MSを乗りこなせずして何がジェタークCEOか
のどっちなんですかね。ヴィムの性格なら後者もありえる。

13:02:47
『ひきこまり吸血姫の悶々6』感想
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そろそろ裏のない普通の女の子が1人くらい出てきてもいい頃ではと思っていたところにエステル。他がアクの強いキャラばかりだから埋没するかと思いきや、真面目という個性でここまでキャラが立つのはすごい。
クーヤ先生だけ地の文でも毎回「先生」付きなのは何か意味があるのかな? 本人視点でも必ずそうだし。
プロヘリヤは毎回いいところに現れますね。コマリの窮地を救いすぎでは? 旅館でコマリにばったり会ってちょっと恥ずかしがってるのも可愛いかった。
bookmeter.com/books/18376490

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『ひきこまり吸血姫の悶々6』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
13:03:38
2023-06-07 12:39:03 やつざかの投稿 IGV049@mstdn.klamath.jp
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13:07:55
『ひきこまり吸血姫の悶々7』感想
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過去最大級の綱渡り感でハラハラした。特にエステルは登場2巻目で早々の退場かと焦った。
コマリとリンズのイチャイチャでヴィルとサクナの脳破壊も過去最大級。
丞相も丞相で、最初はありがちな国家簒奪を目論む奸臣にしか見えないのに、背景がわかるとお前……この不器用が……ってなるの、つくづくこのシリーズはヘイトコントロールが上手い。
bookmeter.com/books/19075584

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『ひきこまり吸血姫の悶々7』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
18:16:52
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レビューに限らず、こういう「逆神」はちょいちょい見かけますね。興味深い。
>ある特性を持つ映画レビュアーは「絶対外れる預言者」になる! - ナゾロジー nazology.net/archives/127423

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ある特性を持つ映画レビュアーは「絶対外れる預言者」になる! - ナゾロジー