和の菓さんのうからお取り寄せした「卯月」。
若楓、佐保姫、花水木、藤浪、杜若、水鳥
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熊本地震の記憶継承を 熊本市の図書館で地震の関連資料 展示|NHK 熊本県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20230413/5000018783.html
公益財団法人大阪人権博物館、人権資料を大阪公立大学に寄贈 | カレントアウェアネス・ポータル
https://current.ndl.go.jp/car/180342
見終わって周りから「声優すげえ」「さすが声優」とか聞こえてきてそれなってなった。声優はすげえ
パンフ買った人は絶対先に読んじゃダメです、クレジットにバレがばっちりある
いつものてんこ盛り映画でしたし胸アツシーンもてんこ盛りでしたがなんというのかな、間がないというかシーンに対する情感が少ない、忙しい、構成がいっぱいいっぱいな感じしてストーリーは前回の方がまとまってた印象
やりたいことはクライマックスのあれやこれやだったんだろうけどそこに必要なキャラクターを配置していなくていい人は退避させたみたいな感じ受けてしまった
キャラがみんないいセリフで終われてない、セリフというかシーンでもいいんですがああ終わったあーあ壊れちゃったって情の間というかシーンがなくて、何秒かでも思いを馳せてる的なカットがあれば違ったのかもしれない、群像劇難しいなー!
おっちゃんは前の方がよかったな…ダメキャラにする必要あった…?戦ってるの蘭ねえちゃんだけだし
蘭ねえちゃんは前回よりずっとかっこよくて、あと阿笠博士もかっこよかった、誰かを守ろうとする人々はかっこいいね
次回は服部くんとキッドと函館かな
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