@zauber@reax.work かな? かも。
Misskey鯖缶勢へ
メモリめっちゃ食うの、メモリアロケーターをjemallocに差し替えると安定するねって話がでてます。確かにすごい安定してる。
https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/10984#issuecomment-1672495555
導入手順はUbuntu 22.04でやってるならこう。
sudo apt install libjemalloc2
sudo systemctl edit misskey.service
[Service]
Environment="LD_PRELOAD=/usr/lib/x86_64-linux-gnu/libjemalloc.so.2"
systemctl editはUnitを部分書き換えできるので、[Service]セクションの開始と環境変数の追加だけ書いてください。保存すると自動的にdaemon-reloadされます。あとは必要なときにsystemctl restartです。
試してみて結果が良好なら、みんなでGithubのissueにフィードバックしておくと標準手順になるんじゃないかな。
バックアップの方法はアドバイスしにくいのよね
リストアの方法もセットになるし、それってどんなユーザーを作って権限付けをどう構成したかにもよってくるのでトータルサポートになっちゃって簡単なアドバイスではすまなくなり
うちのサーバーのDB構築はわりと簡単にしてあって、
- postgresユーザーを管理ユーザーにして、こいつがmisskeyデータベースとmisskeyユーザーを作り、misskeyデータベースのオーナーをmisskeyユーザーにしておく
- マイグレーションとアプリアクセスはmisskeyユーザーにする(confファイルに書くDBユーザー)
- バックアップとリストアはpostgresユーザーでやることに
です!
予定が詰まってた。
合宿を一時抜けて、飛行機を成田まで飛ばすバイトをしてから朝早くから始まる講習をいくつか受けないといけない。
それで飛行機を飛ばしてたんだけど、オートパイロットに任せて客席で話し込んでいるうちにもうオートで着陸態勢に入ってるの気付いてなくて、やべえって操縦席に戻ったらもう滑走路が目の前
あわてて操縦桿をひいて機首を上げて着陸できたんだけどすぐ目の前の小屋にガシャーンと突っ込んでしまって鼻先をだいぶへこませてしまった
うわー面倒なことになった忙しいのに⋯と思った
となりの副操縦士がなんかなぐさめてくれた
大学時代の先輩が客席から来てやっちゃったねえと言っていった
へろへろと降りたら、機首から後ろの機体は切り離されてもうどっかに行っていた。操縦席って着脱式だったのか
体育の授業だったんだけどまず航空会社の方に連絡しなくちゃと授業を抜けさせてもらった。
でもバイトだし直属の上司ってひとがいないし誰に連絡すればいいんだ、とりあえずあの会社に勤めている友達に電話してみようかと思ったそのときにその友達から電話がかかってきた
「お前が飛行機壊したとかたくさん電話がかかってきてるんだけどなんのこと?」
そうか、飛行機乗って着陸失敗させたのは夢だったんだ、夢をほんとだと思って周りにそういったから航空会社に電話が殺到してる、どうしよう⋯