どうでもいいんだけど、気って文字ってかきにくい。簡体字の气すらかきにくい。なので、主神と神界をつなげて、霊界を消して、現界だけのこすと、かたちはそのままでかきやすいよ。

なにいってんだこれ

字面と画像だけみると完全にやべーやつ感…
みんなも略字つかおう！べんりだよ！

RE: https://misskey.io/notes/9ljzc2hd1m

そもそも気の本字である「气」についてはどうおもっているんだろう

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検索エンジン、bing系のduckduckgo、独自なbrave search、googleなstartpage、分散型なyacy、たまにつかうchizen.jpくらいしか日常場面でつかったことない。yacyはつかってたの一瞬だけだったけれど。

あ、googleとyahooは除外したときのはなし

いろいろあるんだなー

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おもしろい！とりあえずクロールに参加してみた
https://addons.mozilla.org/en-GB/firefox/addon/mwmbl-web-crawler/

RE: https://mstdn.maud.io/users/omasanori/statuses/111338150729905948

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キリスト教って基本的には「人間は（禁断の果実で）堕落して、イエスがそれを回復した」というストーリーなんだけど、とらえ方が教派によってまるっきりちがったりする。
西方系（カトリックとか）はどちらかといえば、人間の罪とイエスの赦しを強調する。十字架上の苦しみが大事なのは、イエスは生け贄としての役割をもっているから。イエスの生け贄によって、神の怒りをしずめた。
いっぽうで東方正教会は、死からの解放のイメージ。死に縛られていた人類をイエスが解放した。だから、東方ではイエスの復活がキーポイントになる。

雑なので信者のかたからみたらまちがっているかも...。間違ってたら訂正してください...。

西方は苦しむイエスを、東方は栄光のイエスを重視しがち。
「泣いている人に『一緒に泣いてあげようか？』」というのが西方のイエス、「泣いている人に『泣くのをやめてついてきなさい』」というのが東方のイエス、とよくたとえられる。

これ、心理学でいう補償の概念で説明できないか。西方では自立的な文化があったので、宗教ではその逆になったとか。
まあ、歴史的なところをそこまで詳しく知らないのでなんともいえないけれど。

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