おはようございます
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キリスト教って、死んだら天国に行って永遠に生き続けるんでしょ?それって苦しくない?みたいな話って結構きく。
じっさいのところキリスト教は死後についてとてもあいまいな考え。教派によって大きく解釈がちがうだろう。
全ての教派で一致できるのは、死後肉体をともなって生き返ることくらいかもしれない。
「永遠の命」というが、キリスト教では時間さえも神がつくったと考える。そのため、永遠というのは長い時間という意味ではなく、時間を超越している状態だ。
天国というのは神と一致すること(神化・聖化すること)と極めて近い。
こうしてみると、やや抽象的で、はっきりしない。
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