現実の社会ってマジで安心できなすぎるところのほうが多くて泣きそうになってる　おもいきり他者の見た目をジャッジする話題で盛り上がっている人たちの声が聞こえたので移動せざるを得なかった　一瞬黙らそうかと思ったけどさすがにやめたのを褒めてほしい

あっちをどかすか黙らすか、おれが耳を塞ぐか我慢し続けるかしかなかった

対話ができる状況ならそうしたいが赤の他人からいちゃもんつけられる状況にしかなり得ないのであきらめました　たいへん苦しい世界で生きていらっしゃいますね、どこかでその歪さに気付くことができますように

安心できないところではとたんにしおらしくなるけど、セーフティーゾーンであると判断した瞬間にコミュニケーションゴリゴリ人間になることがさいきんわかった　学校では無理だった

というか高校までね　大学は私にとって安心できる場所だ　決してコミュ強ではなく突っ込んでいける蛮勇があるだけである……ということを忘れずにいたい