五人の執事……観たい!
超ミニマル主義という本を読んでいる メチャクチャおもろい上モノのことを「この子」と呼びはじめるなどしたので審神者になれーッ!と口から飛び出た
これからシステム構築をしなければと思っていたがだいたいこの人と言ってることとやりたいことが変わらなくておし!となった とにかくものが取り出しづらいんだよなあ
あれ? ミニマリストなんて身近に存在しないと思っていたけど父がそうなのでは? 父の私物で一番でかいものといったら特大のキャリーケースとダイビング用品で、あとは生活に必要なものだけ あーでも服は擦り切れるまで着るから買い与えられたものが溜まっていってる感じはある 物質的な豊かさはいっさい求めていないうえ旅好きで確かに身軽でどこでも行っちゃいそうな雰囲気がある うーん どっか真似できないものか
元運動部だしチャリ飛ばしてジム行ったりしてるが、別の地域まで通っており本当にこの距離を?!なにが君をそうさせる?!というくらい、遠い それでも雨の日も風の日も行っている 最低限のモノと強いフィジカルは人を身軽にさせるのだ・・・
診断は下ってないけどおそらく父も発達ぽいので(私よりも程度が重いかも)、書類整理とかは苦手なんだよね だから完全なミニマリストとまではいかないけれど本当に買い物をしない人なのでほぼミニマリズムの理念に則ってると言ってもよい
ファッションに関してはいまのところミニマムにする予定がない 楽しいので 興味がなくなったら髪もまた前くらい短くするし身動き取りやすい服だけ着るようにするしメイクもしなくなる