冬を、許さない😡‼️
パライソの劇中歌聴いて高まってる 大倶利伽羅の痛みすら伴うような誠実さが鶴丸国永の抱える深い悲しみを少しでも癒していますように
ミュ鶴丸の右衛門作への当たりの強さは人間を揶揄うひとでなしの無邪気な悪意のようにも見えるけれど、自分のしでかしたことを決して認めない態度への怒りからきているので、非常に人間らしいふるまいなんですよね ということをずっと言い続けてしまう
ネタにするには非常に不謹慎な話なのだがぶっちゃけてしまうと、ともだちと親の余命レースをやっていて追いつけ追い越せの最悪の状況です、いま