藍子ちゃんとお気に入りのカフェから幸子の健やかな成長を見守ることを生業としています。
Twitterが氷河期を迎える前に逃げてきた
完全に流れに乗り遅れてたのでアカウント作る予定なかったけどいい機会
OBOG会でタダ酒を飲んだ結果来年の幹事になってしまった