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やっぱり「今の自分だとこういう(過去の自分の作品のような)表現はしないな」とか「こういったディテールは最近あまり使わないな」みたいなのってあるんやな 文芸や絵画や、その他どんなジャンルであっても多かれ少なかれ存在するんだろうな
そういったものの積み重ねがあるから今の私の作風があるし、目指したいものの輪郭も見えてくる、ような気がしている

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そうだねぇ……ありがとよ……

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2025-01-05 13:13:14 風野 湊🌿の投稿 feelingskyblue@misskey.design
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Twitterで見かけてちょっと気になってきた​:tere_blob:
ZINEフェス、名前は知っててもまだ足を運んだことはなかったんだよな〜
https://note.com/bookcultureclub/n/nf484d72c76f4

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ZINEフェス詩歌と日記|BOOK CULTURE CLUB(シェア型本屋・無人本屋・リソスタジオを運営)
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・テーマを絞る
詩歌と日記とエッセイ
・規模の制限
じっくり見てまわれる規模、50組~最大100組前後
とても良い、方針や参加者の層の絞り方が明確且つ各々嚙み合っている

https://note.com/bookcultureclub/n/nf484d72c76f4

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ZINEフェス詩歌と日記|BOOK CULTURE CLUB(シェア型本屋・無人本屋・リソスタジオを運営)
2025-01-05 13:39:43 小林素顔の投稿 sugakobaxxoo@misskey-this.xsns.jp
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短篇小説の文字数って大体5,000字前後から原稿用紙100枚弱、という感覚があるけれど最近はどうなんですかね。3,000字以内、というのはあくまでFedeiverse上でそのまま投稿する際の基準なんでしょうけれど、そこに拘り過ぎてもその先が見えないというか。

:rn:

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3,000字以内できっちり描写し作品として独立させることが出来るならそれはひとつのスキルだし、私自身が普段俳句という「余分なものを削ぎ落す文芸」に携わっている立場だからこそ個人的には好感が持てるけれど。ただ、数万字の長編も書いていきたいという目標があるのなら「3,000字以内の小説」の直接投稿は肩慣らし・習作程度に捉えて、その習作の中でもご自身が気に入っている、あるいは何かしら魅力を覚えるものだけをWeb上に流していくというのもひとつの選択肢になるのではないかなと思います。
その積み重ねは確実に「Web上での名刺」にもなりますし。

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何にせよ「とらわれすぎる」と足元を掬われるというか、依存に陥ってしまうというか……執筆する上での怖さはあるかな