古い知人から、個人サイト移転のお知らせが届いた。同じ頃知り合った他の方々はどうされているかとブックマーク巡りをやってみた結果、思ったより多くの個人サイトが残存していることが分かった。更新が止まって既に長いところもあるが、ともかく消えずに残っている。
懐かしく思うと同時に、当時の己を省みて（←変換ミスではない）恥ずかしいような気分が湧いたりも。しかし自分はあれから人間的に成長したかと考えると、何とも、であるのだよな。
それはさておき。今回お知らせをいただいた方を含め、サイトが残っている方々は、ほぼ全員Xアカウントが存在している。自分がXに居た頃にはTLで相手の活動状況を垣間見ることができたが、活動の場をMastodonやMisskeyに移してからは、それもなくなってしまった。故に今はこの遥か彼方から、皆さんのご活躍と健康を祈ろう──。
@tukumo_CW@misskey.yukineko.me こちら見当たらないようです。サイト内検索してもヒットしなかったので……見落としだったらすみません。
「リューン八つ葉通り」 https://yatubadoorinohusigi.jimdofree.com/
@tukumo_CW@misskey.yukineko.me おお、言ってみた甲斐がありました。当方の見落としかもと；
@tukumo_CW@misskey.yukineko.me 漏れなく探すのは大変ですね。お疲れ様です。
シナリオ「Mimic」は、参謀役がなんでもお見通しなハイスペックキャラとして描かれない（場合がある？）のが良かった。パーティーが明らかに怪しい箇所をまったく疑わない場面において一人名推理を展開したりしないし、何かひっかかると思いつつ思考を形にできず、依頼を終わらせた帰り道でようやく本当の真相に気づく。人間臭くて大好きだ。
もっとも、明らかに怪しい箇所で調査の選択肢が出ず、鑑定の類もカキーン（無効）ということは、何かしらフラグを立て損ねている可能性が大だとも思う。なので「場合がある？」とした。そこまでに必要なことを終わらせていれば、これ以上もなく怪しかったアレをきちんと調べて次の段階の調査につなげ、颯爽と真相解明して依頼を終わらせることができたかもしれない。その方が通常のCW的参謀キャラのイメージだろうし、救済措置と思しき帰路の閃きに頼らず自力解決できるならしてみたかったような気も。2周目をやれたら自力解決に挑戦をと思っているが、いまだ果たせていない。。。
なんだか昔同じことを書いた気がして、Twitterのログを掘り返す。そして見つけた該当箇所が今回よりすっきりまとまってて泣きたい。
3時過ぎたか。布団に移動したいがそのエネルギーがない。そもそも眠くない、ような気がするのがな。。
新作が！ と思ったがその前の作品をまだやれてないあるある（あるあるなのか？）
もう少し集中して作業できればな。これは眠いのか単純にやる気の問題か、どっちだろう。
Xのweb版が開けない。サーバーにつながらないわけじゃないようだけど、画面中央に「X」のロゴが表示されたまま延々読み込み中...。
っと、開いた。そしてジワッとログイン画面に移行。一時的なものかな？
X（web版）、やはり重い。cwNowUpの対象チェックだけだからまあいいか。。
（某青蝶のTLを眺めつつ）効果系カードを使ったときの諸々の発生順は、そこそこ面倒なのだよなー。個人的に、ある程度長くやってる人は使用時イベントを使い倒してギミックに凝る派と本体効果のみのシンプルさを愛す派に分かれるような気がしてる。
