マモン様柔らかそう
そう、そこに立って。ベルゼブブ様と向かい合って。そう。その胸と胸の間に俺が挟まります
孫六兼元チャンの精神性、マジで「屈託がない」というところが凄まじいと思う。なーんでそんなに自分の在り方に屈託がないんすか?駄洒落言ってる場合とちゃうぞ。
孫六兼元さんの精神性、神様ともちょっと違う精神性だし、一番人間の中で近そうな「戦いが人生の中に自然に組み込まれている人間」の精神性ぽくもないのすごい。
いや、戦いが人生の中に自然に組み込まれている人間の精神性なんて想像するしかないんだけど
刀剣男士、「刀」というモノを元に人格が形成されてるから、人間だとちょっと理解できかねる摩訶不思議な精神性を備えてるの良すぎる
極めて人間らしい人外
孫六兼元チャンの物騒さとちゃめっ気の両立、神のバランスなんだよな
ただ「戦いが人生の中に自然に組み込まれている」だけではああも屈託のない共生はできないと思う。なんつーか、刀剣男士ゆえというか…
孫六兼元チャンのあり方、まじで「求められるが故」だし「応えた故」なんだよな。孫六兼元チャン、まじで「あり方に対して屈託がない」というのがしっくりくる
孫六兼元チャン、人により愛され受け継がれた刀の集合でありながら、愛されたが故に人間を切り伏せてきた刀であるの美しすぎる。愛されることにも、人を斬りふせることにも屈託がないのが回想とかから分かる。あり方が美しすぎる。
孫六兼元、普通に談笑してた相手が敵だと分かったらノータイムで刀抜けるし、
「これはやっちゃっていい奴だな」とか「情報吐かせなきゃだから命は取っちゃダメだな!」とか刀抜きながら判断して切り込んでるんだろうなと思うとゾクゾクする