クラスメイトに湿った好意を向けられる夏油傑概念については、皆様すでにご存知かと思いますので説明は割愛致しますが…
夏油傑は別れた彼女の悪口絶対言わないし、友達の恋愛相談はウキウキで乗ってくるけどちゃんと向き合って毎回的確なアドバイスくれるし、字が意外に汚いところが可愛いし、「これはクラスのみんなは知らない私だけが知ってる彼の一面なんだよね」と優越感を抱きながら淡い恋心を抱いてる同級生が男女問わずめちゃくちゃいる
大体夏油とそれなりに絡むと、「私は夏油君のそんな可愛らしいところを知ってるんだ」の感情を一度は経験する
「なんかやだ」「質感」「絶対に彼女に会わせたくない」「信じて送り出した彼氏がこいつに盗られそう」「略奪するつもりはないのに結果的になぜか略奪してた」夏油傑
夏油傑の強さ、
・手持ちの呪霊の術式によってはなんでも出来るようになる
(うずまき で「なんでも出来る」に呪霊を媒介にする制限も取っ払える)
・呪霊操術の対策がほぼ不可能
(幾ついるか分からない手持ち呪霊個別の対策とか無理、術式発動自体を禁じるくらいしか対策が出来ない)
・呪霊に気を取られると本人が強ステゴロしてくる
あたりだから、マジでこいつメンタルが術師に向いてたら止められる術師が五条くらいしか居なくなる
領域展延、簡易版無下限じゃないし、そもそも使用中は生得術式が使えないから意味ないですね
五条と喧嘩したときに無下限バリア張ってる五条に右ストレート入れるくらいしか夏油傑側のメリットが無い
RE: https://nijimiss.moe/notes/01HCKGQ5229MT639ME0N5CFPV5
夏油傑、遊戯王とかが好きそうなイメージないんだよな
たぶんデッキ組むのが好きなタイプだったら、呪霊操術もっとガチってたと思う
鬼滅が流行ってる頃は傘で「水の呼吸!」してたかもしれないけど、
世は呪術全盛、平安の時代 なので、今の小学生は「はい!!無下限で通じませんーー!!!!」とかやってるのかな
私の時代のバリアは、胸の前で両腕交差して盾みたいにするやつだったけど
今の小学生は呪術廻戦見てるからオート無下限仕様なのかもしれない