孫六兼元「主人。待ってくれ。西口にあるのは東武百貨店で東口にあるのが西武百貨店？？意味がわからない。え？単独遠征？無理だろう。肥前をつけてくれ」

「鶴丸国永は新宿駅で地上に出られなくなって泣きながら本丸に電話をしてきた？待て。現代には池袋駅意外にもそんな迷宮があるのか？新宿駅？渋谷駅？梅田駅？？え？？肥前、助けてくれ」

肥前「嫌だね。俺は絶対現代には行かねぇ。原宿で外国人にパンクファッションだなんだ言われて記念撮影の列ができたのがトラウマなんだ」
孫六「あの肥前が俺に正直にトラウマを告げるなんて、相当怖かったんだろう」
肥前「ああ、怖かったね。今でも夢に見る」

「多分私がロリータで同行してたのも悪かったんだと思うんだけど、『おい…俺から離れんじゃねぇぞ…』って青くなりながらピースして私の前に立ってくれたのが良すぎた」
孫六「きゃっ」
肥前「お前マジでお前マジでお前マジで」

よし！出るぞ！と思ったら頭痛ー？熱中症？脱水？

幽霊も熱中症になるのかな？だから暗くてジメジメしたところにいるのかな？真夏のディズニーで屋内施設に人が集まるみたいな感じで

これは自己投影なんだけど、このあとむっちゃんあたりから「主なら普通に観光客の応対くらいは英語でできるぜよ〜」って肥前君にバレて、原宿事件の時に私がひたすら英語わからないフリして肥前君に応対させてたのバレて肩パンされたいな​​

真夏日の図書館、人間しかいない

小学校の自由研究、花びらの脱色やったな…
祖母宅に花がいっぱい咲いてたし、脱色剤は酢とか洗剤使ったから材料代ほぼゼロだった

庭の花びらを無断で適当にちぎってきて、アルミカップに酢とか洗剤とか注いで花弁漬けて写真撮って学校に出した
楽だった

当時はまだ自由研究キットがそんなに世に出回ってなかったのと、キット使うやつは弱者みたいな謎の風潮あったから毎年自由研究ネタ頭捻ってたな……

酢かなんかが結構脱色できて感動した記憶ある
醤油はいい匂いになった

孫六さんに襟巻き暑くないか聞いたら襟巻きの下にネックアイスリング2個着けてるのを自慢されたんだけど、プラマイゼロだと思うし顔も熱って真っ赤になってたから襟巻き脱いで欲しい

ネックリング、割とすぐあったまっちゃうよね

小狐丸はこの間から、垂らしてた髪を頭のてっぺんでギャルみたいなお団子にしてる

小狐丸はいいね。逆毛たてたり中にシュシュ入れたりしなくてもボリュームがあるお団子作れて

俺かてカプチーノみたいに、「ミルクの白に茶色が負けてる😞💦」ってしたかった。ミルクティー秒で飲み干した。

泣きっ面に蜂の蜂、何で泣きっ面を襲おうと思ったんだろうな。巣の前にいたから邪魔だったのかな？

その場合、「泣きっ面に蜂」が理不尽が続くことを意味する言葉になってることに蜂は怒った方がいいんだよな。
巣の前でチンタラ泣きっ面してる人間が悪いので。俺たちは意味もなく生き物を襲うことはないですよ、ネガキャンやめてくださいって言った方がいい。

泣きっ面に蜂、本来は過度な人間中心主義を皮肉る言葉だったらしいな
知らんけど

犬も歩けば棒に当たるとか河童の川流れとか、
人間さんに勝手に馬鹿にされてる生物はもっと人間さんに怒った方がいい

エリマキトカゲ、じっさいはエリザベスカラートカゲだと思う