ルックバック、light song聴いてると泣いちゃうな
映画ルックバック、太陽に手を翳して指の隙間から溢れた眩しい光を浴びてる感覚に近い
xxxのhydeみたいに喘ごうとするとしょげた獣が遠吠えに失敗してるみたいな声しか出なくて泣く
hydeしかこんなえっちに「オォン」て喘げん
ラルクちゃん、マジでビジュの良さが語られがちだけど曲がめちゃくちゃ良くて、
インディーズ時代から感情の奥行きがあるバリエーション豊かな楽曲が揃ってるんすよ。
おれはSMILEが1番バランス的に好きだけど、じゃあ他のアルバムはイマイチかと言われると全くそんなことはなく、全部めちゃくちゃ良い
ラルクちゃんの今のメンバーは全員作曲できて、それぞれが別ベクトルの曲を作るからそれがラルクというバンドの楽曲の幅の広さになってて、どれもめちゃくちゃクオリティが高いんですよ。すごすぎ。
hydeはロックだけどとにかく耽美。HONEYとかそうなんだけど、ロックです!って曲でもどこか常に艶があるんですよね。kenちゃんも耽美っちゃ耽美なんだけど、どちらかと言うと儚さが勝つ感じが良くて。hydeの色気が魔性の色香なら、kenちゃんはとにかく大人の男の色気。音色がとにかくドスケベ儚い。えっちと「波に攫われそう」な儚さを反復横跳びするな。tetsuyaさんはポップな曲を作るのがめちゃ得意。ready steady goとかのとにかく幅広い層にリーチするキャッチーな曲を作ってラルクを支えて拡張してくれてる。あと、不動産が得意。yukihiroさんはもうゴシックって感じの隠れた名曲製造機。安定。yukihiro先生に任せておけばラルクで見たいゴス欲は全て網羅してくれる。いつも助かります。ありがとうございます。頭が上がりません。
で、大事なのが、一見ぐちゃぐちゃに見えるベクトルが、「L'Arc〜en〜Ciel」というバンドで演奏すればそこに一貫性が出てしまうバンドとしての強さなんですよね。バケモンか???
俺はラルクのえっちえっちゴスロックが好きだから初期曲ずっと擦ってるけど、アルバムとしてはSMILEがバランス良くて好きですね。1番勧めやすい。SMILEの中だとcoming closerがすき。
the last rockstars、ばかがかんがえたさいきょうのバンドなんだけど、
今のロックシーンの若手はこんなバケモンが現役で「新しいバンド組みます😘」「新曲だします☺️」「ライブもしますっ!😄」やってる環境でパイの取り合いしなきゃなんだからすげえよ。
あんまり活動頻度が多くないのが救いだけど、マジでこのバンドはなんなんだよ。「流石にこのメンツは強すぎカナ⁉️」の自制心がない
イッテェエ!!!!!!!!!いてぇ!!!!しっぱいした!!!!もうやだ!!!!!!
RE: https://mi.mashiro.site/notes/9v53dbxj1a
ニードルが出口から透けてる状態で止まっちゃって、ピアッサーは壊れ、このまま手で行くしかない…と奮闘したけどじりじり痛い思いして汗だくでやっとニードルの頭が見えたあたりで「こりゃ終わらんわ、ねよ」になった。おわりです
さっき鶯丸から聞いたんだけど、
大包平がこの前、亀とうさぎのうさぎのことを叱りながらも見守り導こうとしてたらしくてちょっとすごすぎる。