トゥートの横の〇時間前に*がついたものは編集されたものです
ちい覚えた
galaxyfoldが2019年から1年おきに後継機が発売されているのと見るに、2029年にgalaxyfold TENGA発売されるって感じかな
galaxyFoldとPixelFoldってゲーマー的には不向きな端末だと思うのよね。折り目部分が邪魔になる云々のせいで。
男は黙ってLG VELVET
昨日誕生日おめでとうされたラヴィット出演中のおいでやす小田のように
来週月曜にぽかぽかで誕生日おめでとうされるハライチ岩井の姿が見える
俺は未来が読める(傲慢)
アニメよりもその原作の方が面白いのが普通だろうけど、原作よりもアニメが面白かったりってことあるよね。
僕の場合、前者がチェンソーマンで、後者がベン・トー。
ストライクザブラッドとかはたらく魔王さま!(2013年)もアニメの方が面白かったんだけど、あれらは原作の方が説明的すぎて理屈っぽいつまらなさがあって、アニメはその辺をテンポと演出で盛り上げたってところはあると思ってる。
あとはたらく魔王さま!は顔芸と貧乳擦りネタとかか。
チェンソーマンのアニメは原作のテンポを殺しまくってるんだよね。
原作は漫画ならではの即オチふたコマみたいな展開が多くて、超ジェットコースター的に話が進むって印象だった。
確かチェンソーアニメってタツノコプロが製作に協力してるんだっけ。
なんとなく同タツノコプロ製作のThe Soul Takerのテンポの悪さを反省出来てないだろって印象を抱いたよね。
ところで 他人のプロフィールに書き込めるメモ欄ってなんだろうね。
この人、実はヤリチン面をしていますが童貞ですとか書いて晒し上げる欄ってこと……?
なるほど プロフィール欄のメモ欄は自分にしか見えないそのアカウントに関するメモっていう感じなのね
私のリア友、とか実はネカマとかメモする感じ
ベン・トーは原作の時点で超人的戦闘力を持つ一般人たちがその力を半額弁当を手に入れるためだけに費やすという点が滑稽さと庶民的な空気感を生んで面白かったけど
アニメはそこにアクションの映像描写、悠木碧(白粉花)ちゃんの腐ってる様子、茅野愛衣(白梅梅)様のどSな様子が見られるのが面白さになっていたと思う。
このヒロインの名前からある通り、原作者のアサウラさんってヒロインの名前を花の名前にするこだわりがあるんだよね。
後のリコリス・リコイルにおける錦木千束や井ノ上たきなもそういうことらしい。
スマホ業界は性能が上がった程度で名前を1とか2とか増やす流れに対し、
ゲーム機は新型、薄型、PRO、LL、バッテリー長持ちモデル、有機ELモデル、ライトなど意味のある名称をつけてるので偉いと思った。
なおスマホも+(プラス)、PRO、MAXなどの名称がある模様