03:30:23 @usagiya@mstdn.jp
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@yuiyuiyuipi0221 おめでとうございます!

11:54:01 @usagiya@mstdn.jp
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@yuiyuiyuipi0221 育成ほんと……S2とS3の特化2まではなんとか終わりましたが、特化3が……「無理では?」って気分を満喫中です。
モジュールの素材も用意しなきゃだし……。
でも、特化しなくてもレベルさえ上がってれば破格の強さだなーって使用感ではあります!

12:15:08 @usagiya@mstdn.jp
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なけなしの素材をはたき尽くしてS2の特化3を仕込みましたが、もうマジ無理ィ……。
書かなくてもわかると思いますが、ティフォンさんです。

13:38:50 @usagiya@mstdn.jp
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読了メモ:庵野ゆき『竜の医師団〈1〉』東京創元社
tsogen.co.jp/np/isbn/978448852
*こんな人にオススメ*
・巨大な竜と人が共生する世界なんて聞いたらワクワクが止まらない
・スチームパンクっぽい世界観、とてもイイネ!
・ワガママなおじいちゃん竜……か、可愛い!

被差別民であるリョウは教育を受けてはならない決まりだったが、孤児院の院長はそれとなく読み書きを覚えられるようにしてくれた。しかし、それもやがて憲兵の知るところとなり、院長はリョウを逃すため、治外法権となる〈竜の医師団〉の入団試験の資格証を彼に持たせた。「対峙せよ、されば開かれん」――少年は〈竜ノ巣〉を目指す!

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竜の医師団〈1〉 - 庵野ゆき|東京創元社
13:39:08 @usagiya@mstdn.jp
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刊行前からキャッチを読んで「うわー面白そう」と思ってたんですが、刊行されてようやく著者が誰かに気付きました! 庵野ゆきさん(『水使いの森』など)なら面白いでしょ絶対!
で、やっぱり面白かったです! 実直に積み上げていく感覚が魅力の作者だとわたしは感じているのですが、それが遺憾無く発揮されています。

キャラクターもいいですし、世界観も面白いです。
巨大な竜(実測不可レベルの大きさ)の存在が世界の根幹となっていて、竜は人間を好きだからそれなりに慮ってくれるけど、ちょっと動けば大揺れ、大風。暴れようものなら大災害です。
だからこそ、竜と対話し、怪我や病気を治療できる〈竜の医師団〉の存在が重要になる、という構造。
よくできてるー! おもしろーい! と、はじめから終わりまで楽しく読めました!

結末部分が「えっ、ここで終わり!? えっ、続刊は!?」って感じだったんですけど、検索したら今月中(あと二週間以内です)に第二巻が出るようです。
それはそれで「えっ、なんで同時刊行じゃなかったの!?」みたいな気分ではありますが、早く出てくれるのは嬉しいので、おとなしく待ちます。
このあと、どうなるのー!

21:00:03 @usagiya@mstdn.jp
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今日は多少やる気を出せたので、それっ、今のうちにアークナイツもやるぞ、まだイベントステージ終わってないぞと7に行って通常作戦をすんなりクリアしたのち、強襲でライトの位置が変わるという仕打ちにあって、心が挫けたということをマストドンに書きに来たところ。
書いた。

23:16:12 @usagiya@mstdn.jp
2024-03-03 21:33:28 はしもとの投稿 biotit@fedibird.com
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