はじめましてー
ほぼ全員年下なので…(※年齢不詳アイドルが複数いることにより、「確実に全員」とはなりません。よろしくお願いします。
【お知らせ】「アイマスPがJS」の最大の根拠であったAmazonの例の商品ページからは、該当の記述は消えております。これは、何らかの圧力であると考えざるを得ません。
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【お知らせ】今朝のUsa_botの更新で、 #Usa_bot新キーワード というハッシュタグから新規キーワードの登録がわかるようになりました。ご興味がありましたらぜひ。
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今回のアップデートは、「複数Tootを安全に安定して返す仕組みの構築」が主でした。今後、[sfind]ほかでレスポンスを複数に分割して返せる文字数を増やすことなどを予定しています。
@Usa_bot [set] Usa_bot新キーワード Usa_botに新しいキーワードがセットされるとき、追加通知のTootに付与されるハッシュタグ。 #Usa_bot新キーワード
2018/03/05以降、通知方法の見直しにより登録されたキーワードを一覧で見ることが可能となっている。
@Usa_bot [set] Usa_bot新キーワード Usa_botに新しいキーワードがセットされるとき、追加通知のTootに付与されるハッシュタグ。 #Usa_bot新キーワード
2018/03/05以降、通知方法の見直しにより登録されたキーワードを一覧で見ることが可能となっている。
と、ここの流れを見ているだけで全く予断を許さない状況であることはよくわかります。しかしながら、当方は平和的手段でウサミンをよろしくしていく所存です。よろしくお願いします。
幾つかの方面から菜々さん未央さんの一騎打ちでは、という声を確認しており、それはそれはありがたいのですが、ウサミンPとしての立場から言わせていただくならば大変な危機感を持っている次第です。全く油断ならない
@Usa_bot [set] Usa_bot新キーワード Usa_botに新しいキーワードがセットされるとき、追加通知のTootに付与されるハッシュタグ。 #Usa_bot新キーワード
2018/03/05以降、通知方法の見直しにより登録されたキーワードを一覧で見ることが可能となっている。
@Usa_bot [set] Usa_bot新キーワード Usa_botに新しいキーワードがセットされるとき、追加通知のTootに付与されるハッシュタグ。 #Usa_bot新キーワード
2018/03/05以降、通知方法の見直しにより登録されたキーワードを一覧で見ることが可能となっている。
さっきの件ですが、[s]の代わりに[sfind]を使っていただくか、普通に「とは」していただくのをおすすめします。
・[s]は「指定したキーワードが存在する時その内容を返し、存在しない場合は何もしないコマンド」です。
・かつては「とは」と同様の意味でしたが、現在は「とは」は「[sfind]」を実行するエイリアスになっています。こちらは全文検索を兼ねており、存在しない場合その旨を返すようにもなっています。
・「着席」「test」ともに登録されていないキーワードなので、Usa_botは何もしませんでした。
・私が勘違いしたのは、登録されていないキーワードログにデータが出てなかったからで、これは[s]ではそのデータを記録していないことが原因です。
@matsutaken https://imastodon.net/@Usa_bot/99625295352538476 試しにこれを見てみてください。リプライチェーンに対応したクライアントなら、元のTootを確認できます。
Usa_botが再稼働しました。今回は使用するPHPの更新によるものであり、Usa_bot自身の更新はありません。
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