桑原の地、といわれる場所の一つとされる京都の桑原町は、今は誰も住んでいない(住めない)土地なんですよね(語弊のある言い方)
https://trafficnews.jp/post/79766
桑原の地、といわれる場所の一つとされる京都の桑原町は、今は誰も住んでいない(住めない)土地なんですよね(語弊のある言い方)
https://trafficnews.jp/post/79766
800年前にはあったとさ
https://www.sankei.com/article/20170423-DVGUQQH6BRPQPIPLOAJ2NG4U74/
なんで記録残っとんねん(京都だから・・・)
アクセス数は二の次、自分の作品を置いとくのに利便性、自由度、拡散制御と長期保存性のバランスが取れてるのはどこか、って考えると個人サイトになった(自分が死んでドメイン代金が支払われなくなったら自動的に消滅するところも気に入っている)
利便性→支部=べったー>>>個人サイト
自由度→個人サイト>>べったー>>>支部
拡散制御→支部>個人サイト>>>べったー
※ジャンル外へ広まる危険性
あまり制御しすぎるとジャンル内も広がらない
昔は支部が拡散制御できてたが、最近はダンボールのせいでかなり怪しいし、小説系も可能性が0ではない分、metaタグやhtacess?で弾ける分個人サイトのほうが制御が効く
長期保存性→べったー>個人サイト>>>>支部
※私がサーバー代払い忘れるリスク持ちなので、べったーのほうが保存性は優秀
というか、ドメインサーバー代払い忘れたら利用できなくなってHPデータが消されて、ドメイン売り出しの広告に差し替えられたり、ロリポップの404エラーが出るだけなので…
私の作る産物は基本行くとこまで行っちゃった人向けの濃縮薬品みたいなとこがあるので、ぶっちゃけライト層狙ってないのも大きいかも
字作品しかないし、連載中漫画のあおりの漢文の元ネタとか、実在する資料からキャラの誕生日を推測した表とか、ライト層にはあんまり需要ないしさ…
個人サイトそのものが裏ページ的な立ち位置