うぃっすリストには入れてる
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産業革命がそうであったように、それで食っていける人間の枠は今後確実に減っていく。そんな中で"なぜAIではなく自分が作らなければならないのか"を考えなければ、止めることができないAIの進化に必ず「食われる」ことになる。
モノであろうと情報であろうと、ただ使えれば良いのであれば量産品でいい訳で、そういうものを作りたかったのであれば考え直す必要がある
今でも手製品が存在するのは、それに価値を正しく見出せる人間がいるからである
量産品が手製品を押し流すのは産業革命時代からずっと繰り返されてきたことで、情報の領域であるということを除けばAIもこれと何も変わらない。つまり今後は情報生産者であっても手製品生産者は"職人"たるべきだということ。