もしかしてウチのスリートップの中で一番まともなのはフロイド先輩なんじゃ…?と恐る恐る仲の良い同寮の先輩に確認したら「オクタヴィネル中級試験に合格おめでとう!」と周りの先輩らに一斉に謎の喝采を受け、それ以降寮内のトラブル対処の役目が回ってくるようになって「嫌な試験過ぎる…!」って嘆くオクタ寮生モブが見たいし、実際そこら辺理解してない寮生にトラブル対処を任せたら面白がってトラブルを悪化させるであろう副寮長に真っ先に話を持って行こうとするのでなるほど理解したの顔になってほしい
もしかしてウチのスリートップの中で一番まともなのはフロイド先輩なんじゃ…?と恐る恐る仲の良い同寮の先輩に確認したら「オクタヴィネル中級試験に合格おめでとう!」と周りの先輩らに一斉に謎の喝采を受け、それ以降寮内のトラブル対処の役目が回ってくるようになって「嫌な試験過ぎる…!」って嘆くオクタ寮生モブが見たいし、実際そこら辺理解してない寮生にトラブル対処を任せたら面白がってトラブルを悪化させるであろう副寮長に真っ先に話を持って行こうとするのでなるほど理解したの顔になってほしい
「ジェイドリーチってどっちだっけ?」「副寮長の方だろ」「だからそれがどっちよ」
みたいな会話が日常的に交わされてると良い
7章を経て角を折ってしまったのは申し訳ない気持ちもあるけれど、それはそれとして好きに感情を出せるようになったのは良かった!せっかくだから『笑ってはいけないNRC24時』を開催するよ!
とツノ太郎が今まで抑圧されていたであろう分もいっぱい笑わせてあげようと、監督生くんちゃんが色んな人に声をかけて全校巻き込んでイベント開催するのが見たいし、トップバッターで女子高生服を颯爽と着こなす真顔のレオナキングスカラー20歳絶対にあのトカゲ野郎にケツバットを食らわせたい意気込みが参戦してきてお祭り感覚の軽い気持ちで一緒に参加してたマブ達もガチで笑ってはいけないNRCになってしまうやつが見たい
騒動後の食堂で「今思えばあんな近くでドラゴン見れたのすごいよな!」「わかる、本当に居るんだ!って思ったわ」「めっちゃ怖かったけどドラゴンを間近で見たことあるんだぜって自慢できるよな」ってキャッキャ話してる中オクタ寮生モブが「……リーチに追いかけ回された記憶しか残ってねぇ……」と嘆くので無言で肩叩いてオカズ1品分けてやるNRC生達の友情(哀れみと強く生きろという気持ち)が見たい