タリン港やヘルシンキ港の真新しいターミナルと比べてしまいますので、えらい昭和のターミナルに見えてしまいますね＠高松市。

ネット予約＆クレジットカード(デビットカード)決済＆発行されたQRコードで無人チェックイン機利用するのが原則で有人窓口を使いますと追加料金を取られてしまうタリン〜ヘルシンキのフェリーを利用しますと、こちらの有人窓口オンリー＆現金オンリーなフェリーがえらい昭和に見えてしまいますね＠高松市。

島への直行手段がフェリーでなく高速船しかありませんと、高価ですし、多客期に早めに行きませんと売り切れで乗れませんし、自転車などを気軽に持ち込めませんし、ふらっと利用しにくいですね＠高松市。

電源コンセントやWi-Fiは期待するだけ無駄のようですね。

岡山の方は悪天候？に見舞われているようですね＠土庄町。

スズメバチやイノシシ、お大師さまやとび太くんなど各種生物の襲撃に注意が必要ですね＠土庄町。

自治体運行のコミュニティバス(豊島シャトルバス)は、オーバーツーリズムにより？ぎゅうぎゅうのようですね＠土庄町。https://www.town.tonosho.kagawa.jp/gyosei/soshiki/kikaku/1/1928.html

農業の方は人手不足なのか、田植えが済んでいる棚田は少ないようですね＠土庄町。

高松〜豊島間の高速船にはたまたまデッキがありましたが狭く密でしたので、フェリーの方がデッキが広々としていていいですね＠土庄町。

土庄港で乗り換えますが、ターミナルと称する建物に切符売り場がないというトラップがあるようで、いっぱい歩かされますね＠土庄町。

うどんの島方面行きや豊島・宇野方面行きと異なり、岡山方面行きのフェリーは各種国際ブランドのカードが使えるようで外国人観光客フレンドリーですね＠土庄町。

大型船舶と衝突して瀬戸内海の藻屑と消えず、生きてうどんの島に戻ってきたようですね＠高松市。

うどんの島の自動車に惹かれず、生きて帰着＠高松市。Rīga(リガ)近郊のバルト海と異なり、こちらの島の瀬戸内海は凪いでいて海藻まみれで無く過剰使用の極みで無くていいですが、人類は自然環境の良さだけで生きていけるわけではありませんので、高速船の片道運賃が最低賃金を越えるのに最低賃金スレスレの職場は人手不足に見舞われているようですね。

東京国立博物館で「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」を鑑賞して久しぶりに豊島美術館に行きたくなって今日ささっと行ってきましたが、相変わらず唯一無二の空間で3時間近く居てしまいましたね。平日午後で来客が少なかったですし、灼熱の風でなく雨上がりの涼しい風が吹いていましたし、豊島美術館日和でしたね。https://social.vivaldi.net/@tecogonaz/112734042707119254