@TeletorA J-EUROで一番有名な曲って言ったらやっぱりTRY MEとかBelieveとかだと思うんですが、他にも埋もれた名曲がたくさんあるからどんどん推していきたい…!
@macaron2525 パラパラ4時間耐久動画… 1曲1.5分と仮定したら160曲… 適当に踊ってでも良いなら今からでもできそう…w(やるとは言ってない)
といってもワテクシ3次の頃はまだ小学1年生とかでしたので、ビデオのオマケ部分や、皆様の体験談、当時のTV番組の録画とかから仕入れた知識しか無いんですな。ああ、あの頃にタイムトラベルしたい。
パラパラ全盛期のころのお話。東京でイベントが開かれて新しいパラパラの振付教則ビデオが配布されると、地方から来た人がそれを地元に持って帰ったり、あるいは郵便でVHSを送ったりして、新しい振付はすぐに地方まで広がるようになっていた。
ところが、3次ブームが過ぎてパラパラが下火になると、イベントの数は激減した。特に、地方のイベントは集客が厳しく、大都市圏でしかイベントが開かれなくなってしまった。そうなると、悪循環が起こって、当然地方のパラパラ人口は激減した。
だが、今日に至るまで、東京では途切れることなくずーっとパラパライベントが続いている。当然、同じイベントがそのまま続いているわけではないし、ハコの数は減ったし、イベント開催のペースも昔とは比べものにならない程少ない。でも、毎月毎月新しい振付が付けられている。
3次ブームが過ぎ去った頃は、インターネットの普及はグングン進んでいたものの、まだ手軽に動画を撮影、アップロードするような環境は無かった。この頃もまだ辛抱強く地方でパラパラ踊ってた人達って、どうやって振付を覚えてたんだろう。
今は、スマホで撮影、速攻YouTubeに投稿、の簡単2ステップで、世界中からその動画を見ることができる。現に今ではSEFの翌日になれば、もう講習会の動画がYouTubeに上がっているような状態だ。日本中、いや世界中に人が、すぐに新しい振付を覚えられるようになる時代だ。
そういう意味では、もし今「パラパラが流行る」なんてことになったら、その流行の舞台はきっとYouTubeやTwitterなんだろうなって思うよ。2次や3次の頃とは全然別の流行り方になるんだろうなって。
そういう意味では、2000年の頃のような流行り方ってもう二度と無いのかなって。あの爆発的なブームを体感するには、やっぱりタイムトラベルするしか…
@tomopi_wakuwaku パラパラを始めたばかりの頃に覚えた一曲でして、そういう意味では思い出の曲ですね。改めて聴き直すと、エナアタの本気が感じられる良い曲だなーって!
ミリシタ来た!検索で見つからない人は、他のアイマスアプリからデベロッパー名(BANDAI NAMCO...)をタッチすれば一覧の中にあるはず。