ベイブレー丼、サーバー建て直しました https://beyblader.top
本格的に通い出すようになったのはうちの地元の近くに秘密工場店ができてからですね、青梅にまさか二郎系ができるとは思ってもいなかったので
I'm at マクドナルド 立川伊勢丹前店 in 立川市, 東京都 https://goo.gl/AiKpME
I'm at 立川駅 (Tachikawa Sta.) in 立川市, 東京都 https://goo.gl/KBY8wt
I'm at 青梅駅 (Ōme Sta.) in 青梅市, 東京都 https://goo.gl/d5aVs7
禿電波の新施策のせいで、20GB契約するより50GB契約した方が月額抑えられるだけで、流石に月50GBは使い切れねえ…
大体パラパラとして覚えて踊って撮影して鳥に上げてモーメントにまとめてあるので暇だったら見てやってください、パラパラは見なくていいけど曲名検索してつべで聴いてみるのはアリかなって https://twitter.com/i/moments/791649311146729472
だから80、90年代の人たちも「俺たちのこのサウンドが最新のEUROBEATだ」とか「これこそまさに王道Hi-NRGだ!」とかいろいろ言ってみたりしてたんだと思うんですよね
音楽でも絵画でも、芸術系はなんでもそうだと思うんだけど、あとから客観的に分析・分類することでジャンルってようやっと確立するもんなのよね
昔のEUROBEATでも哀愁系じゃない曲はたくさんあって、自分は哀愁じゃない古めのEUROBEATももう少しスポットライトを当ててくれないかな~ってきもちになってる
じゃあ90年代に入ったらEUROBEATという名前が定着したかといわれるとそうでもない、AVEXがSEBシリーズと並行して出してたユーロコンピの名前が「HI-NRG REVOLUTION」だった()
呼び方に関してはかれこれ7,8年くらい聴き続けてる自分でも悩んでる、90年代より前はHi-NRGとか言われることが多いけど今だと「イタロディスコ」とも言われたり、でもビルボードにはすでにEUROBEATという用語が出始めてるからわけわかめ
「哀愁ユーロ」は好きな人多いけど、好きな人の中には「90年代よりあとの哀愁系はぜってえ認めねえ、あんなん哀愁系じゃない」って言う人もいるくらいだからねえ…
90年代と10年代の対比で見ようとするとすごく違う、けど80年代のいわゆるHi-NRGのころからじわじわじわじわと追って最新の曲までたどると「地味な変化を繰り返し続けてきた結果なんだな」って思う
・十分拍のあるイントロ
・シンセリフ
・オクターブ差で動くベース
・単純な四つ打ちキック
・サビの歌詞はシンプル
・シンセリフの再提示
以上を多く満たせばより典型的なEUROBEATに近づき、満たしていない項目が増えるとEUROBEATという音楽のジャンルからは離れた曲調になる
アイカツのユーロビートリミックスはこれが一番良いし、逆に言うとこれ以外正直微妙ですすんません… https://soundcloud.com/fromchairworks/lucky-train-eurobeat-remix
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