ドラロナで巣作り考えたら、ロナさんの巣作りに巻き込まれそうになってげっそりするジョンさんを受診してしまった　すまぬ…すまぬ…

ドラロナでえっなことした後のピロートークで、
「きみが私のこと好きなのは分かってるけど、よく私に押し倒されるかになったねえ」
って言ったら余韻が残っているのかぽやぽやした顔で、
「だってお前に触られると、かってにこしくだける…」
と返されてもう一度元気になってしまうけど安らかにスヤァされてぬぁー！ってなるドラルクさんという妄想を受信しました。

ドラロナ
筋骨隆々の美丈夫が自分に組み敷かれて興奮していることに気づいてるけど、騎乗位もいいよなーでも私死ぬよなーとなって今がベストか…って結論づけつつとろとろにする作業を続けるドラルクさんとか妄想しました。

https://nijimiss.moe/notes/01HWJYDC92W5AWF35ZS8JP7G3J
をもう少し整理して書き直し。

ふと狼獣人の騎士×王子とか考えた。
狼獣人にとっては王子はいわゆる一発であっこいつ俺の番！って本能が認定しちゃった相手。
でも相手人間だし身分違うし厳しい道で、でも人間相手の時は人間が自分以外の嫁もらうとかしない限りは努力しろっていう一族の掟もあるし、少なくとも告白できるぐらいの仲を目指して身分上げなきゃ…って頑張っていたりする。
だがある日の夜腹の上が重いと思ったら王子が乗っかってて、あれ、夢かな？とか思ってたら「俺はお前のものだから」とか言われてあっこれ夢だわーってそのまま一夜お楽しみしちゃう、みたいなやつ。
なお翌日当然のように王子は朝一緒の閨ですやすやしてたし、仕事の隙間とか後とかに狼獣人騎士のところに通って嫁のツラしてる。
実のところこの王子普通に教育を受けた有能なのだが、それ以外に無駄に五感もスペックが高かったおかげで、通常人間にはわからないはずのつがいが最初からわかっていたのだ！みたいな。
「俺はお前のものだというのに何故か俺を抱きにこないからよもや病かと思い余ってな。奥ゆかしいだけだとわかって安心した」って言われてチベスナ顔になる狼騎士であった、みたいなの、いいと思いませんか。

https://nijimiss.moe/notes/01HWJYDC92W5AWF35ZS8JP7G3J
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ふと狼獣人の騎士×王子とか考えた。
狼獣人にとっては王子はいわゆる一発であっこいつ俺の番！って本能が認定しちゃった相手。
でも相手人間だし身分違うし厳しい道で、でも人間相手の時は人間が自分以外の嫁もらうとかしない限りは努力しろっていう一族の掟もあるし、少なくとも告白できるぐらいの仲を目指して身分上げなきゃ…って頑張っていたりする。
だがある日の夜腹の上が重いと思ったら王子が乗っかってて、あれ、夢かな？とか思ってたら「俺はお前のものだから」とか言われてあっこれ夢だわーってそのまま一夜お楽しみしちゃう、みたいなやつ。
なお翌日当然のように王子は朝一緒の閨ですやすやしてたし、仕事の隙間とか後とかに狼獣人騎士のところに通って嫁のツラしてる。
実のところこの王子普通に教育を受けた有能なのだが、それ以外に無駄に五感もスペックが高かったおかげで、通常人間にはわからないはずのつがいが最初からわかっていたのだ！みたいな。
「俺はお前のものだというのに何故か俺を抱きにこないからよもや病かと思い余ってな。奥ゆかしいだけだとわかって安心した」って言われてチベスナ顔になる狼騎士であった、みたいなの、いいと思いませんか。

https://nijimiss.moe/notes/01HWJYDC92W5AWF35ZS8JP7G3J
をもう少し整理して書き直し。

ふと狼獣人の騎士×王子とか考えた。
狼獣人にとっては王子はいわゆる一発であっこいつ俺の番！って本能が認定しちゃった相手。
でも相手人間だし身分違うし厳しい道で、でも人間相手の時は人間が自分以外の嫁もらうとかしない限りは努力しろっていう一族の掟もあるし、少なくとも告白できるぐらいの仲を目指して身分上げなきゃ…って頑張っていたりする。
だがある日の夜腹の上が重いと思ったら王子が乗っかってて、あれ、夢かな？とか思ってたら「俺はお前のものだから」とか言われてあっこれ夢だわーってそのまま一夜お楽しみしちゃう、みたいなやつ。
なお翌日当然のように王子は朝一緒の閨ですやすやしてたし、仕事の隙間とか後とかに狼獣人騎士のところに通って嫁のツラしてる。
実のところこの王子普通に教育を受けた有能なのだが、それ以外に無駄に五感もスペックが高かったおかげで、通常人間にはわからないはずのつがいが最初からわかっていたのだ！みたいな。
「俺はお前のものだというのに何故か俺を抱きにこないからよもや病かと思い余ってな。奥ゆかしいだけだとわかって安心した」って言われてチベスナ顔になる狼騎士であった、みたいなの、いいと思いませんか。

https://nijimiss.moe/notes/01HWJYDC92W5AWF35ZS8JP7G3J
をもう少し整理して書き直し。

ふと狼獣人の騎士×王子とか考えた。
狼獣人にとっては王子はいわゆる一発であっこいつ俺の番！って本能が認定しちゃった相手。
でも相手人間だし身分違うし厳しい道で、でも人間相手の時は人間が自分以外の嫁もらうとかしない限りは努力しろっていう一族の掟もあるし、少なくとも告白できるぐらいの仲を目指して身分上げなきゃ…って頑張っていたりする。
だがある日の夜腹の上が重いと思ったら王子が乗っかってて、あれ、夢かな？とか思ってたら「俺はお前のものだから」とか言われてあっこれ夢だわーってそのまま一夜お楽しみしちゃう、みたいなやつ。
なお翌日当然のように王子は朝一緒の閨ですやすやしてたし、仕事の隙間とか後とかに狼獣人騎士のところに通って嫁のツラしてる。
実のところこの王子普通に教育を受けた有能なのだが、それ以外に無駄に五感もスペックが高かったおかげで、通常人間にはわからないはずのつがいが最初からわかっていたのだ！みたいな。
「俺はお前のものだというのに何故か俺を抱きにこないからよもや病かと思い余ってな。奥ゆかしいだけだとわかって安心した」って言われてチベスナ顔になる狼騎士であった、みたいなの、いいと思いませんか。

ふと狼獣人の騎士×王子とか考えた。狼獣人にとっては王子はいわゆる一発であっこいつ俺の番！って本能が認定しちゃったけど相手人間だし身分違うし厳しい道で、でも人間相手の時はが嫁もらうまでは努力しろっていう一族の掟もあるし少なくとも告白できるぐらいの仲を目指して身分上げなきゃ…って頑張ってたんだけどある日の夜腹の上が重いと思ったら王子が乗っかってて、びっくりしてなんでって言ったら「俺はお前のものだろう？」とか言われてそのまま一夜お楽しみしちゃう、みたいなやつ。なお翌日から当然のように王子は仕事の隙間とか後とかに狼獣人騎士のところに通って嫁のツラしてる。実のところこの王子無駄に全能力のスペックが高かったおかげで、通常人間にはわからないはずのつがいが最初からわかっていたのだ！みたいな。
「俺はお前のものだというのに何故か俺を抱きにこないからよもや病かと思い余ってな。奥ゆかしいだけだとわかって安心した」って言われてチベスナ顔になる狼騎士であった、みたいなの、いいと思いませんか。

夜中に暑苦しさを感じて起きたらチャラ男くんがのしかかってきてまさにおしりを自分でぬちぬちしている最中で、えっ、えっ、ってなってたら「ごめん、オタ君、ちょうだい…？」っていわれてうおおおおおおおおおおおってなってそのままぬかろくして朝になってお互いに慌てるオタチャラください（チャラ君はたまらずオタ君の体の上で興奮してたけどオタ君が起きちゃったから勢いで押し切っただけでいろいろ落ち着いたらテンパるタイプ、二人は同居している）。

ふと狼獣人の騎士×王子とか考えた。狼獣人にとっては王子はいわゆる一発であっこいつ俺の番！って本能が認定しちゃったけど相手人間だし身分違うし厳しい道で、でも人間相手の時はが嫁もらうまでは努力しろっていう一族の掟もあるし少なくとも告白できるぐらいの仲を目指して身分上げなきゃ…って頑張ってたんだけどある日の夜腹の上が重いと思ったら王子が乗っかってて、びっくりしてなんでって言ったら「俺はお前のものだろう？」とか言われてそのまま一夜お楽しみしちゃう、みたいなやつ。なお翌日から当然のように王子は仕事の隙間とか後とかに狼獣人騎士のところに通って嫁のツラしてる。実のところこの王子無駄に全能力のスペックが高かったおかげで、通常人間にはわからないはずのつがいが最初からわかっていたのだ！みたいな。
「俺はお前のものだというのに何故か俺を抱きにこないからよもや病かと思い余ってな。奥ゆかしいだけだとわかって安心した」って言われてチベスナ顔になる狼騎士であった、みたいなの、いいと思いませんか。

夜中に暑苦しさを感じて起きたらチャラ男くんがのしかかってきてまさにおしりを自分でぬちぬちしている最中で、えっ、えっ、ってなってたら「ごめん、オタ君、ちょうだい…？」っていわれてうおおおおおおおおおおおってなってそのままぬかろくして朝になってお互いに慌てるオタチャラください（チャラ君はたまらずオタ君の体の上で興奮してたけどオタ君が起きちゃったから勢いで押し切っただけでいろいろ落ち着いたらテンパるタイプ、二人は同居している）。