ちょっと衝撃的におもしろかった
くわしくはすぐポトチャリコミックに書くつもりだけど取り急ぎ自分のメモ代わりに
芥川賞作家が書いた直木賞作品みたいなおもしろさがあるんだよね。
文学的な趣向や手法で書かれたエンターテインメント作品みたいな感じ。このギャップが衝撃的ではじめから終わりまでドキドキしてる。
怪獣を解剖するの上下巻と同時発売だからこっちも読まないといけないが、ちょっとこの衝撃はいまのところ2025年最大だな。すげえマンガだ。
マストドンらしい内容のメインはFeibirdのほうで
こっちはマンガの感想を読むなり書くところに
忘れるんよ最近とみに
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ちょっと衝撃的におもしろかった
くわしくはすぐポトチャリコミックに書くつもりだけど取り急ぎ自分のメモ代わりに
芥川賞作家が書いた直木賞作品みたいなおもしろさがあるんだよね。
文学的な趣向や手法で書かれたエンターテインメント作品みたいな感じ。このギャップが衝撃的ではじめから終わりまでドキドキしてる。
怪獣を解剖するの上下巻と同時発売だからこっちも読まないといけないが、ちょっとこの衝撃はいまのところ2025年最大だな。すげえマンガだ。