今日も朝カレー!
「あ、やっと気がついたね。ようこそ、ここが私の巣だよ。ぬとぬとでえっちでしょ。うん、出入り口はそこの小さな穴しかないんだ。大丈夫、ご飯とかはワタシ持ってくるから。全部ワタシが混じってるけど。ワタシを食べることで少しずつあなたの細胞がワタシのものに置き換わっていくの。そうして馴染んだらあなたもあの穴から出られるようになるよ。トイレ……そうか今は必要だったね。いずれ必要なくなるけど、まあでも、ワタシが処理したげるから大丈夫。じゃあ、気持ちいいことしよっか。スライムの良さ、いっぱい教えてあげる」
堕ちっ娘から気付かない間に種を植えつけられたモブっ娘ちゃんが、その夜、意味もわからず身体が熱くなり、はじめて自分で自分の身体を鎮める展開
スライムっ娘が自身の異次元体内にターゲット取りこんで同族化させる様子でごはんいっぱいたべれる‥‥。
自分のお腹をなでなでしつつ母性の笑みを浮べる異次元体内持ちスライム娘ちゃん尊いよね‥‥。
そしてずぷんと自分の中に手を入れて、中をいじいじぐじょぐじょまぜまぜして、暫くして手を引き出すと、ずるぅと中でたっぷりえっちなことされた幼馴染の人間さんが蕩けた顔で出てくるんだ。