カンキが難しいけど
難しいなりにハマると
まぁ強いわね、感じた
ここで垂れ流しているような
ことをちゃんと
適切なコミュニティの
目に留まるブログに
まとめて書くとそれなりに
読まれるので
ブログかぁ……となる
正確には「ゃう」まで
下に持ってかないと
気持ち悪いんだが
そこまでするまぁ
なんか変な気がするし
2行にならんのか、とか
思うかもしれない
なお、今日の出勤途中
社内でこのポスターを
見かけた時は
そもそもこのテキストを
読みもしなかったので
なんとも思わなかったけどね
グラスの碧色が
綺麗だなぁって印象ぐらいで
もしくは左上にもってって
横書きにしてまうだろうな
ワイの業界というと言いすぎだが
資料作成のセオリーとしては
テキストが読みやすいことが
重視される
ワイはそんな修正で
満足してしまうと思うが、
プロからすると
満足いかない理由が
あるんでしょうけど
それがあんまり素人には
理解できないってことだと
思っている
なるほど
人が喋ってる感を出すために
例えば右の方に配置するより
顔に寄せて
詰めることの方が優先される
と、言われてみたり
作例をみると
納得できるんだよね
でも、Toggerやはてブでも
そういう意図を
読み取れたりできてる
人は絶無に近いわけで
かなり難しいんだな、と思う
顧客と会議するときに
画面共有とかする場合
2つ目のデスクトップ開いて
そっちで資料類を開いて
やることにしている
会議終わったら2つ目の
デスクトップは閉じるんだが
それをたまに忘れるのだ