あー、さよなら絵梨、好きだなぁ
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読解力不足な人が
どうせなんで最後にいきなり
ファンタジー要素で
病院が爆発するんだよwww
って思ったりするんだろうな
と思った
「長年弄り続けてきた
映画の最後をそう編集した」
という話なのにね
でも実際どこまでが
フィクションなのかは
明確になってないように
描かれているのは事実
マンガで描かれている状況が
「芝居ではなく、実際にあったこと」
なのか
「芝居であり、映画として撮影された」
ものなのかを明確に
区別できなくなっている
絵梨が吸血鬼であることが
ファンタジー要素だったのに
「実は本当の吸血鬼だった」
ので、映画からファンタジー
要素が失われてしまった。
(事実を写しただけの
ものになってしまった)
だから、最後にファンタジー
要素を加える必要ができて
主人公の十八番である
爆発シーンを加えたって
そういう理解ですね私は
自分は作中で描かれている状況
"我々が絵で見ているそれ"は
「演技ではない実際に
あったこと」だと
思っている派です
絵梨が吸血鬼というのも
本当の事、と言う派。
作中で描かれている状況
"我々が絵で見ているそれ"は
「演技ではない実際に
あったこと」だと
思っている派、とはいえ
この流派には問題点があって
絵梨が「眼鏡をしていた」
「歯の矯正をしていた」
という点
初登場のシーンでも
歯の矯正をしているように
見えないので
このシーンの時点ですでに
「映画のために撮影されたもの」
である可能性が出てくる
まぁ何にせよ
マンガとして我々に見せられて
いるものが
「映画のワンシーン」なのか
そうでないのかが
あいまいなところが
この作品の妙であるので
そこまで深く考えなくて
良いんじゃないかとも思う
絵梨が本当に吸血鬼なのか
問題についてその周辺を
読み直してみるが
はっきりとはしないなぁ
逆に、眼鏡をかけていたと
いうのが光避けだったり
歯の矯正と言うのが
吸血用の牙を隠していたとか
そういうふうに読み取れたり
はするけども…
でかくてごっつい防護服
みたいなの来てて
いかついおっさんみたいな
中身なのかと思ったら
ナイスバディで薄着な
お嬢さんが入ってるという奴
心臓辺りメインのところで
何回かレントゲン取ったり
してるけどまぁ異常は
ないらしいんでね……
神経痛方面なのだと
楽観している
(神経方面なら
楽観した方が症状が
軽くなる見込みがある)
エルデンリングは大分
シナリオのネタバレとかを
読んでしまったので
プレイ意欲がだいぶ落ちた
産まれ直して全然違う
戦闘スタイルとかに
した方が良いのかもしれん